最近、スポーツ選手がヘルメットにつけたりするような携帯用カメラの解像度があがって結構面白いことになってる。GO PROというやつがこの手のカメラの代表格で、YouTubeで探してみると、エクストリームスポーツを臨場感たっぷりにおさえたような定番の映像の他に、GO PROの携帯性を利用した実験的な面白い映像がいくつかみつかって、これはちょっと面白いなと思ったのでまとめておこうと思った。 フラフープにカメラをつけて発明 剣の先にカメラをつけて振り回す 首もとにつけてFPSゲーム風 Darren Aronofskyが「π」でやってた撮影方法も同じような雰囲気。あれは常に画面の中心に頭=脳みそがくるような演出になってる。Snorrie Camと呼ばれる手法で、役者の身体にカメラを固定させて撮ってるらしい。 PiでのSnorrie Camの解説が1:53あたりから Snorrie Camの参考映像