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ブックマーク / tihara.hatenadiary.org (2)

  • ほぼ見ているだけで将棋の大局観が身につく方法。 - IHARA Note

    将棋の話をしようと思うのですが、私はもっぱら観戦するのみで自分では指さない人です。多分、自分で指そうとすると、かなり悲惨な盤面になるのではないかと思います。そんな私でも、観戦だけは楽しむことができます。いつもプロ棋士たちの対局を楽しんでいます。 まず、どこで対局を見ているかというと、全てネットです。将棋の主なタイトル戦は7つあるのですが、名人戦を除く6つは無料で見られます。いつ、どのアドレスでネット中継が開かれているかという情報は、将棋連盟のページにも書かれているはずですが(私は見ていません)、私がよく参考にしているのは、ブロガー棋士たちのエントリです。とりわけ、遠山四段のブログにはそういった情報がよくまとまっています。 で、つい先日、罪山さんが羽生三冠vs久保二冠の秀逸な解説を書いていましたが、あのレベルで観戦を楽しむのは意外と誰でもできるようになります(ただしあのレベルの解説が書けるよ

    ほぼ見ているだけで将棋の大局観が身につく方法。 - IHARA Note
    lisco
    lisco 2012/01/29
  • 当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note

    下記二つの記事を読んで、どうにも違和感があった。大学の研究室での研究に関して、何かとんでもない前提のすれ違いがあるのではないかと思えた。この違和感は学生時代にも後輩に対して覚えていたのだけれども、どういった前提がい違っているのかがどうにもつかめなかった。先日、下記二つの記事を立て続けに読んで、ここではないかと仮説を思いついたので、書いておく。 なお、日の日記の内容も基的には工学を想定しているが、ある程度は文系にも当てはまるのではないかと思う。 詳細は述べないが修士研究がつまらない。研究の目的が矮小で研究の手法が非現実的なものに感じられる。 メモを捨てろ、を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - ミームの死骸を待ちながら 卒研は院生の下につく形で,動画のクラスタリングをテーマにすることになった.が,これは2ヶ月くらいで面白くなくなった.詳細は省く

    当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note
    lisco
    lisco 2008/06/13
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