使い慣れたアプリを最新バージョンにアップグレードして、創造性を加速しましょう。 クラウドストレージ、デバイス間でのファイル同期、Creative Cloud サービスへのアクセス、その他などの特典をお楽しみください。
AfterEffectsのjsをベースとしたスクリプト言語expressionにて textレイヤー内の数字を次の数字まで徐々に加算or減算していくスクリプトです。 例えば500から徐々に700までいって、200に減ってくだとか。 アニメーションプリセットに見つからなかったので勉強がてら作成。 1.とりあえずexpression動かしてみる タイムラインウィンドウにて テキスト / ソーステキスト 横のタイムウォッチを option + click しexpression画面を出します。 簡単に言うとexpressionは最後の行の値がプロパティにリターンされます。 ここに と入力するとtextレイヤーに200が表示されます。 returnしないんです。なかなか慣れません。 2.トリガー 起動トリガーを何にするか。 キーフレームやスクリプトに直で記入するのは調整作業が死ねるのでレイヤーのタ
AEP Night vol.2のプチコンペティション応募作品を題材に、そのアプローチと実際の方法をご紹介します。 今回とりあげるのはこのシーンの球面の表現です。こちらはAfterEffects完結(標準プラグインのみ)で作っています。エフェクト一つ一つは単純ですし、複雑なエクスプレッションを書いてるわけでもありません。表面的な部分よりも内面的なアプローチ・考え方を重点的に扱います。 汎用性を度外視しているので実用的ではないかもしれませんが、お役に立てれば幸いです。 アプローチ 「それっぽく見えれば良い」が基本方針です。手を抜いてもよいという意味ではありません。 この表現の目的は「リアル感」です。このとき、重視すべきは「リアルに近いか」ではなく、「視聴者がリアルと感じやすいかどうか」というのがポイントです。場合によっては3Dのレイトレーシングや実写より効果的な表現もあるでしょう。 球を作る
aescripts.comにて、プロジェクトファイルを互換形式(CS3〜CS5.5対応)でエクスポートできる pt_OpenSesame という素晴らしいスクリプトがリリースされていたのでレビューしてみます。 ビデオレビューとデモ ビデオで解説していますのでご覧ください。 埋め込みビデオが見られない方はこちら このスクリプトの特徴としては、 可読性の高いプロジェクトファイルのエクスポート・インポート エクスポート形式はTSV(Tab区切り)かCSV(カンマ区切り)でエクスポート可能なので、ExcelやNumbersでも表の形でも開けます。 テキストとフッテージのプロパティ値を独立したTSV,CSVで書き出すことが可能 要するに、CS5.5で作った形式をCS3に持っていったりすることができます。 今まではアプリケーションの制限で下位バージョン互換形式で保存することはできませんでしたが、その制
Trapcode Form Demo: Cloudscape 1 Dan Sollis: July 7, 2010 Another experiment using Trapcode Form to generate organic forms - in this case, a cloudbank. The project file is available here for those who want to experiment and learn (AE CS3 and above, requires Trapcode Form). Optical Flares was used for the sun flare effect - though I've also put an optional AE lenseflare in there (disabled by defaul
Red Giant 2025 supercharges your creative workflow with powerful new features across the entire suite, offering expanded capabilities for both Red Giant and Universe users. The new Geo feature introduces fresh possibilities for 3D motion design, while UI improvements in the Particular Designer enhance usability. Additionally, the all-new Parametric Curve tool enables precise control over color and
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CameraTracker は、実写映像の3Dモーショントラックを自動解析し、撮影時のカメラの動きに合わせた自然なCG合成をAfter Effects 内で一貫して実現するプラグインです。 これまでに発売されていた同種のスタンドアローンソフトは、非常に面倒なプロセスを踏む必要がありました。CameraTracker は、精度の高いカメラトラッキングからマッチムーブが After Effects 上で完結できるので、実写と3Dのロゴやキャラクターの合成が気軽に行えます。 映像のトラッキングは非常に簡単。ソースムービーの動きを解析し、生成されたトラッキングポイントを基に、CameraTracker が撮影時のカメラの動きにマッチした After Effectsカメラとヌルオブジェクトを自動生成します。合成する素材は、映像(カメラ)の動きにマッチさせることができ、自然な動きの合成映像が作成できま
シェイプレイヤーでメーターもどきと、その中に扇型っぽいものを作ってみました。 これを使って何かを作る、というよりは、 シェイプレイヤーでのエクスプレッション使用例として参考になればと思います。 エフェクトとして被せてある数値を弄れば、色々変更できるようになってます。 本来は、この画像の左上みたいな形を、角度を指定して楽にモーションさせたくて作ったものです。 aep
エースコンバット6のトレーラーに出てくるテキストアニメーションの作り方を紹介します。 文字が切り替りながら左右に広がっていくっていう表現です。 今回は雰囲気を出すためそれっぽい背景を用意しましたが、なくても大丈夫です。 背景の上にテキストを打ちます。このときに、テキストの段落を「中央揃え」で行っておいてください。これは後々で説明します。 まずは文字が切り替るアニメーションを作ります。 さきほど打ったテキストレイヤーのプロパティを開き、「テキスト」の横にある「アニメータ」→「文字のオフセット」で文字のオフセットプロパティを追加します。 「アニメータ1」の中に4つのプロパティが追加されました。
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