2014年12月23日のブックマーク (5件)

  • 鹿島10年ぶり3度目V/Jユース杯 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <Jユース杯:鹿島ユース1-1(PK戦4-3)G大阪ユース>◇決勝◇23日◇ヤンマー 鹿島が10年ぶり3度目の優勝を飾った。 6年ぶり5度目の優勝と「4冠目」を狙うG大阪ユースと対戦し、延長でも決着つかずPK戦まで突入し、鹿島が4-3で制した。 先制したのは鹿島。前半42分、左サイドからMF平戸がFKをゴール前に放り込み、DF寺門が頭で押し込んだ。鹿島はこれが2目のシュートだった。 G大阪は鹿島の固い守備の前になかなかゴールを割れずにいたが、後半38分、FW平尾のドリブル突破が相手DF寺門に倒されてPKを獲得。これを自らが右足でゴール左に決めて同点に追いついた。 ロスタイム4分を経過し、両チームとも得点なく1-1で試合は延長戦に突入。 G大阪はFW平尾がゴール前の直接フリーキック決められず、延長前半を1-1で折り返した。 延長後半は、ともに決定機を生かせず、延長後半が終了し、PK戦に突入

    鹿島10年ぶり3度目V/Jユース杯 - サッカーニュース : nikkansports.com
    lismo013
    lismo013 2014/12/23
  • 連載など。 - 葉真中顕のブログ

    どもです。 すっかり告知し忘れてましたが、いま売りの朝日新聞出版「小説トリッパー」2014年冬号で、自身初となる小説の連載が始まってます。 小説 TRIPPER (トリッパー) 2014年 12/30号 [雑誌] 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/12/18メディア: 雑誌 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 『断罪の果実』 現在と過去が交錯する、冤罪モノです。 最近ではやや手垢のついた感のあるテーマではありますが、私なりに、一歩突っ込んだとこまで書ければと思っています。 また、新作『絶叫』、おかげさまで、未だに反響を続々いただいてます。 現在発売中「小説すばる」2015年1月号に著者インタビュー掲載されております。 小説すばる 2015年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/12/17メディア: 雑誌この商品を含むブログ

    連載など。 - 葉真中顕のブログ
    lismo013
    lismo013 2014/12/23
  • ネット投票へのハードル、一番難しいのはこれ。

    12/14投開票の衆議院議員総選挙は、投票率52.67%と、戦後最低を大きく更新しました。この低投票率が日の将来にとって、大きな不安材料であることは論をまたないでしょう。低投票率打開のカギと目される「ネット投票」を一回ちゃんと考えてみましょう。

    ネット投票へのハードル、一番難しいのはこれ。
    lismo013
    lismo013 2014/12/23
  • 伊集院光、アイス・バケツ・チャレンジを肯定した人々に「抜き打ちで病名のテストをしてもらいたい」

    TOP ≫ 伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、アイス・バケツ・チャレンジを肯定した人々に「抜き打ちで病名のテストをしてもらいたい」 2014年12月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知度向上のためのキャンペーンであるアイス・バケツ・チャレンジについて、肯定した人々に今、病名を訊いたら答えることができるのか、と語っていた。 ファミ通と僕 2000-2002 伊集院光:重大ニュース特番で、アイス・バケツ・チャレンジがサラっと出るじゃん。あの時に思うんだけど、一人一人、アレをやって正しいって言ったヤツのところに、急に抜き打ちで行って、「さあ、アイスバケツチャレンジにおいて、みんなに知識を広めてもらいたかった病名、アルファベット3文字と、日語の名称、言ってください

    伊集院光、アイス・バケツ・チャレンジを肯定した人々に「抜き打ちで病名のテストをしてもらいたい」
    lismo013
    lismo013 2014/12/23
  • 「ハイスコアガール」事件、知財専門家らが刑事手続きに反対声明 「侵害が明らかではなく、表現活動に委縮も」

    「ハイスコアガール」事件、知財専門家らが刑事手続きに反対声明 「侵害が明らかではなく、表現活動に委縮も」 漫画「ハイスコアガール」が他社のゲーム作品のキャラクターを無断使用し、著作権を侵害したとして作者やスクウェア・エニックス社員ら16人が書類送検された事件で、知的財産法の研究者や実務家ら27人が12月22日、「著作権侵害の成否が明らかでない事案について刑事手続が進められることに反対する」とする声明を発表した。 声明には中山信弘 明治大学研究・知財戦略機構特任教授や田村善之 北海道大学大学院法学研究科教授、福井健策弁護士や藤由香里 明治大学国際日学部教授らが賛同している。 声明では、今回のケースについて、「著作権侵害の要件としての類似性が認められない可能性、また適法な引用に該当する可能性などがあり、著作権侵害が明確に肯定されるべき事案とは言いがたい」と指摘。著作権の「微妙」な事件では一

    「ハイスコアガール」事件、知財専門家らが刑事手続きに反対声明 「侵害が明らかではなく、表現活動に委縮も」
    lismo013
    lismo013 2014/12/23