2015年7月16日のブックマーク (3件)

  • 8月の予定。

    lismo013
    lismo013 2015/07/16
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  • 将棋観戦記 羽生さんと若手のタイトル戦。

    「観る将棋ファン」のための将棋観戦記ブログ。将棋が指せなくてもプロ棋士の将棋観戦は楽しめます。「スポーツを楽しむように将棋観戦を楽しむ」をモットーに毎日朝7時頃に更新しています。朝刊がわりに将棋観戦記をどうぞ!! ここ最近、広瀬羽生、そして豊島羽生というタイトル戦をやっていますよね。 昨日は羽生さんが棋聖防衛しましたが。 年取ると衰える、特に50歳すぎると流石に…という気もするんですが、いつまで強いんでしょうね、あのお方。。 スポーツ選手の寿命の伸びを見てると、脳みそスポーツな将棋で、鍛錬を怠らない羽生世代の何人かについては、しばらく平気なんじゃないか?という感じすら出てきたのかなと。 その中でもやはり羽生さんは別格で。 羽生さんと渡辺明さんのタイトル戦とは一味違った雰囲気を、ここ最近のタイトル戦をみてると感じますね。 やはり渡辺明は若い頃から老獪というか、戦略家というか、彼我の性能比較や

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    lismo013 2015/07/16
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  • ピース又吉直樹「火花」が芥川賞 お笑い芸人で初 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、ピース又吉直樹(35)の小説「火花」が16日、第153回芥川賞(日文学振興会主催)を受賞した。都内で選考会が行われ、羽田圭介さん(29)の「スクラップ・アンド・ビルド」とともに受賞を射止めた。お笑いタレントの同賞受賞は初めての快挙。 また、第153回直木賞は東山彰良さん(46)の「流」に決まった。 1回目の投票でトップの票を獲得しての堂々たる受賞だった。9人の選考委員を代表して会見した作家山田詠美氏は「どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる。欠点も多々あるが、何か強いものを感じて、主人公と先輩とのまさに火花がよく書けていた」と選考理由を語った。 又吉の「火花」は今年5月、同じく純文学作品を対象にした三島由紀夫賞の候補にもなり、決選投票に残って話題になった。 ◆芥川賞選考委員 小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子、堀江敏幸、宮輝、村上龍、山田詠美

    ピース又吉直樹「火花」が芥川賞 お笑い芸人で初 - 芸能 : 日刊スポーツ
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