2018年6月21日のブックマーク (4件)

  • 大迫パロディ!大坂なおみ半端ないCM既にオンエア - テニス : 日刊スポーツ

    日清カップヌードルの新CMが、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会でコロンビアから決勝ゴールを奪い時の人となったFW大迫勇也の活躍を予言していた? 同CMに登場するのは、大迫ではなくテニスの大坂なおみ。世に流れたのは、大迫が活躍する前の今年5月末だった。 大坂に敗れた選手が、ロッカールームに帰り、泣き顔で「ああ、オオサカ、半端ないって。あいつ半端ないって。球速すぎて、音遅れて聞こえてくるもん。そんなん、できへんやん、普通。知ってたんなら、言っといてーや、日清」と発言。コーチも「あれは絶対優勝するな。あれはすごかった、おれ、握手してもらった。みんなでオオサカを応援しよう」とチームを鼓舞した。CMの最後には、テロップで「大坂なおみ選手の強さ以外、すべてフィクションです」とのテロップで締めくくっている。 大迫の活躍で、10年前に大迫と対戦し敗れた滝川二(兵庫)の主将が、ロッカールームで「大

    大迫パロディ!大坂なおみ半端ないCM既にオンエア - テニス : 日刊スポーツ
    lismo013
    lismo013 2018/06/21
    まあ、このくらいは許す?!笑。^_^ 大迫パロディ!大坂なおみ半端ないCM既にオンエア [2018年6月21日18時23分] 大坂なおみ(2018年4月16日撮影)  日清カップヌードルの新CMが、サッカーのワールドカップ(W
  • 口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-

    感極まり思わず涙する矢部さん コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎さん。矢部さんが暮らす新宿外れの一軒家での、大家さんとの日常を描いた同作は、話題が話題を呼び既に38万部を超えるベストセラーとなっている。 6月7日に行われた手塚治虫文化賞贈呈式で、受賞スピーチした矢部さん。日頃はシャイで口下手な矢部さんだが、その日は何かが舞い降りたのだろうか。矢部さんの、熱く真摯な言葉に会場中が涙したという。 【試し読み】矢部太郎『大家さんと僕』を読む 家が近所で飲みに行くなど親交がある俳優の木下ほうかさんも、自身のTwitterで「授賞スピーチが、当に素晴らしかった‼️皆、感動して泣いた。彼は人生の喋りを、全部使い果たしてしまった~」とコメントしている。以下、皆を泣かせたという、矢部太郎の受賞スピーチ全文を掲載する。 *** (贈

    口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-
    lismo013
    lismo013 2018/06/21
    いいね!^_^ 口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 感極まり思わず涙する矢部さん  コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞
  • 逆風さえ楽しむ佐藤名人 光った安定感、冷静な見極め:朝日新聞デジタル

    第76期将棋名人戦七番勝負は、佐藤天彦(あまひこ)名人(30)が3連覇を果たして幕を閉じた。史上初の6者プレーオフを勝ち抜き、4度目の復位を目指した羽生善治竜王(47)の挑戦を4勝2敗で退けた。先手番の3局をすべて勝つなど安定した戦いぶりが光った。 2度目の防衛戦となった今期は、第4局まで互いに先手番を制するシーソーゲームとなったが、第5局を後手番で勝つと、第6局の先手番で激戦を制してシリーズを終わらせた。第5局まで勝った対局はすべて快勝。いずれも優位を築いて押し切るという内容で、羽生竜王は持ち時間が残っていたにもかかわらず、投了に追い込まれた。 昨年度は名人を防衛するも勝率4割5分と負け越すなど、決して成績はよくなかった。対する羽生竜王は竜王位を奪還し、A級順位戦の6者プレーオフを勝ち抜くなど上り調子。3連覇を危ぶむ声もあったが、開幕前に佐藤名人は「将棋に対する興味もしっかりあって勉強も

    逆風さえ楽しむ佐藤名人 光った安定感、冷静な見極め:朝日新聞デジタル
    lismo013
    lismo013 2018/06/21
    逆風さえ楽しむ佐藤名人 光った安定感、冷静な見極め 朝日新聞デジタル  第76期将棋名人戦七番勝負は、佐藤天彦(あまひこ)名人(30)が3連覇を果たして幕を閉じた。史上初の6者プレーオフを勝ち抜き、4度
  • 佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦していた第76期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、山形県天童市、天童商工会議所協力)は20日、天童市の天童ホテルで2日目が指し継がれ、同日午後9時40分、佐藤名人が145手で勝って対戦成績4勝2敗で名人位を防衛し、3連覇を達成した。 持ち時間各9時間のうち残りはともに1分だった。 佐藤名人は福岡市出身。2006年にプロ入りし、15年に名人挑戦権を争うA級順位戦に初参加。すぐに挑戦権を獲得し、当時の羽生名人から初タイトルとなる名人位を奪取した。21年ぶりの20代対決となった前期は稲葉陽(あきら)八段(29)の挑戦を退け初防衛。今期は終始安定した戦いぶりで羽生竜王の挑戦を退けた。 羽生挑戦者は昨年、竜王位を奪還して「永世竜王」の資格を得るとともに「永世七冠」を達成。2月には将棋界初の国民栄誉賞

    佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦:朝日新聞デジタル
    lismo013
    lismo013 2018/06/21
    佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦 朝日新聞デジタル  佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦していた第76期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大