2018年12月17日のブックマーク (1件)

  • 柴崎、V弾演出で監督の評価覆した「チームの力に」 - スペイン : 日刊スポーツ

    ヘタフェのボルダラス監督は、開幕戦以来の先発出場にもかかわらず、決勝点を演出した日本代表MF柴崎岳(26)を絶賛した。 柴崎は左MFで後半24分まで出場し、前半3分に左サイドから中へのランニングからスルーパスに抜け出し、倒れ込みながら右足シュート。目の前に立ちはだかったGKに阻まれたが、こぼれ球をFWモリーナがループシュートで決めて、先制点を演出した形となった。 リーグ戦では開幕戦のレアル・マドリード戦以来、今季2度目の先発で、16節終了時で出場わずか3試合にとどまっている。戦力外に近い立場の柴崎に対して、この日の活躍でボルダラス監督は「長い間、プレーしていなかった選手だったが、チームにしっかりと良いものを貢献してくれて満足している。彼の働きに満足だ」と評価を一変させた。 同監督は柴崎の左サイド起用について「選手が受け入れなければいけない決断だった」と話し、柴崎自身が職のボランチではなく

    柴崎、V弾演出で監督の評価覆した「チームの力に」 - スペイン : 日刊スポーツ
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    lismo013 2018/12/17