日本アクティビティ協会は、デジタルシニアアクティビティ定着に向けた取り組みとして、3月23日(金)に開催された「健康ゲーム指導士養成講座」のイベント模様を公開しました。 以前、当サイトでもご紹介した、日本アクティビティ協会の取り組み。今回、プレイケアセンター横浜青葉にて新たに開催された、「シニア施設等、地域コミュニティでのゲーム導入をサポートし、ゲームを活用して社会参加のきっかけをつくる担い手を育成する」目的の第1回「健康ゲーム指導士養成講座」では、活用タイトルに『グランツーリスモSPORT』だけでなく『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!』も加えて実施、そのイベント模様が公開されました。 ◆健康ゲーム指導士養成講座、その模様 この取り組みは、超高齢社会の日本において、ゲームを通じて、健康寿命や社会参加寿命の延伸のために活動できる人材の育成を目的にしており、施設スタッフや、介護士、ゲーム
2014年にリリースされた“山”シミュレーター『Mountain』のSteam版が最新アップデートで日本語表示に対応しました。これにより山の気持ちをより理解することができます。 このアップデートでは日本語とともに中国語も追加されていますが、本作の作者David OReilly氏によれば何故か中国のプレイヤーが非常に多いため中国語に対応したのだそうです。なお、iOS版のアップデートにも取り組んでおり、その最適化の一部がSteam版にも引き継がれているとのことです。 『Mountain』はPC/Mac/Linuxを対象に98円で配信中。気になっていた方は今回の日本語対応をきっかけにプレイしてみてはいかがでしょうか。 《RIKUSYO》
人気農業シミュレーターの最新作として、海外で10月25日に発売されたGIANTS Software開発の『Farming Simulator 17』ですが、パブリッシャーのFocus Home Interactiveは、発売から1ヶ月で100万本セールスを達成したと報告しました。これは前作『Farming Simulator 15』と比較するとほぼ2倍となっているそうです(前作は2年で300万本を販売)。 販売本数の半分がPC版で多くのプレイヤーが店頭購入し、フランスやドイツを含む多くの地域でPCチャートのトップに君臨したとのこと。また、Steamではデジタル版を22万本以上を売り上げており、購入ユーザーの91%が肯定的な評価をつけています。 PlayStation 4とXbox One、2つのコンソール版はドイツにて発売日の店頭売り上げ第1位を記録。その他スカンジナビアでは3位、フランス
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