どうも。今日はもう1本ブログを書いておこうと思っているギャクバリです。 5日間ブログを書いていなかったようなのでバランスを取っておきます。 今回は、人から珍しい依頼を受けたとき、依頼を受けた時点で 「自分にはその依頼を引き受ける能力がある」とみなしてよいということを、 第三者目線で感じることがあったので、その話をします。 (1)最近の出来事:前の2人に断られた依頼が、私に回ってきた。私という第三者視点で見て、前2人に依頼を引き受ける能力があるのは間違いない (2)自分の能力は、自分が一番よく分かっているから「できない」という思い込み。人から依頼されるときは、「自分にはその仕事を依頼されるだけの力が備わっている」と考えるべき (3)初めてのことに挑戦すると大変だったり、準備の途中で「引き受けなければ良かった」と思ったりすることも勿論ある。しかし、得るものも大きい (1)最近の出来事:前の2人