タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

観たいに関するlittleborschtのブックマーク (3)

  • カナダのアーティストデュオがアジア初の大規模個展 全て日本初公開作 | CINRA

    展覧会『ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー』が、11月25日から石川・金沢21世紀美術館 シアター21で開催される。 共にカナダで生まれたジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラー。2人は1995年頃から共同制作を始め、現在はカナダ・グリンドロッドとドイツ・ベルリンを拠点に活動している。ヘッドフォンから流れるカーディフの語りを聞きながら公園や美術館、街中を巡り、目前の光景と聞こえてくる音から創り出される情景と物語によって鑑賞者の知覚を活性化する『ウォーク』シリーズや、音響技術を駆使したサウンドインスタレーションを1990年代から継続的に発表。日では、『ヨコハマトリエンナーレ』『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ』『瀬戸内国際芸術祭』などに参加している。 同展は、ジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラーにとってアジアでは初となる大規模個展。不気味な

    カナダのアーティストデュオがアジア初の大規模個展 全て日本初公開作 | CINRA
  • この10年間で最も面白い、アメリカ産ではないSF映画10選

    この10年間で最も面白い、アメリカ産ではないSF映画10選2017.01.08 18:147,719 中川真知子 邦画も2ランクイン。なにかわかりますか? SF映画と言えば、まだまだハリウッドが強い印象ですが、アメリカ産以外でも素晴らしい作品がたくさんあります。今日は、そんな過去10年に公開された非英語の良作SFムービーをピックアップ。休日を使ってチェックしてみてはいかがでしょうか。 『パラドクス』(原題:EL INCIDENTE 英題:The Incident) /2014年・メキシコ 動画はCine CANIBALより。 メキシコ発無限ループ・スリラー。ありきたりのループものとは異なる驚きと衝撃が楽しめる作品。編とジャケット写のギャップにも驚きです。 『エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる』(原題:Extraterrestre)/2011年・スペイン 動画はKent

    この10年間で最も面白い、アメリカ産ではないSF映画10選
  • 『ロザリー 残酷な美少女』(1972)激レアだったこの作品までDVD化される日が来た。

    たぶん三十年くらい前のゴールデン洋画劇場ではじめて放映されたのが『ロザリー 残酷な美少女』という未公開映画でこれが製作されたのは1972年です。調べてみると放送は1977年なので、何か他の目玉映画を購入するときの抱き合わせ販売のうちの一だったのでしょう。 お話はアメリカの片田舎、寂れて孤立した一軒家の井戸の近くで薄暗いシルエットに包まれた少女ロザリー(ボニー・ベデリア)が同居していた祖父であろう老人を埋葬するところから始まります。 彼の片手には黄金が入った袋が握らされている。台詞もなく、『悪魔のいけにえ』(1974)に代表されるトビー・フーバー風(製作年度からするとこっちのロザリーのほうが先。)のかなり気味が悪いオープニングです。 画面は切り替わり、行商に出ていた安物の宝石のイミテーションを扱うセールスマン(ケン・ハワード)が砂ぼこりが舞う西部だか南部(ニューメキシコ州だそうだ。)だかの

    『ロザリー 残酷な美少女』(1972)激レアだったこの作品までDVD化される日が来た。
  • 1