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2016年12月5日のブックマーク (2件)

  • 五反田はこわいまちだよ - やぶれかぶれ

    こちらははてなスタッフアドベントカレンダーの5日目の記事です。 (産休中だが「書かせてくれぇ!」と参加させてもらったよ!!) ネタは「好きなもの」であれば何でもOKとのこと。ワーイ。 いいきっかけなので下書きにずーーーーっと放置していたネタを引っ張り出してみようと思います。 五反田に住んでそろそろ2年が経つ 夫に「私、次に付き合う人は結婚する人じゃないとイヤなんだよね」とプレッシャーを与え、遠回しに結婚を匂わせて、駆け足で同棲を始めることになったのが五反田に住み始めたきっかけです。 引っ越し自体、当時シェアハウスに住んでいた夫を引っ張り出すためだったので「少し広くて、少し便利な場所であればどこでも良かった」というのが音です。 それまでは五反田という街に降り立ったことはありませんでした。 物件情報晒してみる 家賃14万、広さ2LDK  55㎡、駅徒歩6分、築40年、鉄筋、リフォーム済、高層

    五反田はこわいまちだよ - やぶれかぶれ
    littleborscht
    littleborscht 2016/12/05
    わたしも最近五反田好き。南米食材売ってる店とか昔ながらの喫茶店とかあると思えば昔の工場地帯が静かな近未来マンション群になってる。
  • エンデの絵本を小野寺修二が舞台化!『オフェリアと影の一座』 彩吹真央・彩乃かなみ インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ドイツの児童文学作家で、『モモ』や『はてしない物語』などで日でもよく知られているミヒャエル・エンデ。そのエンデの絵『オフェリアと影の一座』をもとにした同名の舞台が、11月から12月にかけて新潟、東京、兵庫で上演される。 主人公は小さな声で囁くプロンプターのオフェリア。劇場が閉鎖になってしまったことから、オフェリアは集まってきた「影」たちと一座を組んで旅をする──。 演出は新たな身体表現で演劇の可能性を切り拓いている小野寺修二、オフェリア役には白石加代子が扮する。また「影」たちに、旺なつき、彩吹真央、彩乃かなみ、真瀬はるかなど、宝塚OGたちが出演するのも大きな話題だ。そんな多彩なキャストの中から、彩吹真央と彩乃かなみに、作品のこと、宝塚で一緒だった時代などを語り合ってもらった。

    エンデの絵本を小野寺修二が舞台化!『オフェリアと影の一座』 彩吹真央・彩乃かなみ インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス