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インタビューとプログラミングに関するlittlefieldのブックマーク (3)

  • ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって?|【Tech総研】

    こんな企画が通るとは……ギークを集めた飲み会、いや、座談会。人選、言語、コミュニティはどうする? べにぢょが協力してくれました。会場は弊社の入っているビル最上階のレストラン。もう、何でもいいよ。とりあえず飲んで話そうよ! 一同 乾杯!!!!! え おいしいね。ところで、今日は何の話をすればいいの? 編 とりあえず、自己紹介からお願いします。 え では。え~モバツイというサイトを運営しているえふしんです。このメンバーだとLLとか言語系の集まりみたくなってますけど、僕は言語にこだわりはなくて、モノができればいいじゃんと思っています。だから、この場にいるのが若干申し訳ない。エンジニアとしての引け目というか(笑)。 し 引け目を感じてはいませんよ(笑)。柴田と申します。Pythonやってます。仕事としてはWebのサービス系ですね。えふしんさんと近いのかもしれないけど、僕も実は言語へのこだわりってあ

  • 「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」

    1時間強でテトリスを作れるのはすごいですね。プログラミング歴を教えてください。 幼稚園のころからですね。当時,セガが「SC-3000」というパソコンを出していて,これが家にありました。あるとき,親が「ベーマガDX」(注:電波新聞社が発行していたプログラミング雑誌「マイコンBASICマガジン」の別冊。様々なパソコン用のゲーム・プログラムなどを掲載していた)を買ってきたので,そこに載っているプログラムを打ち込んでいました。 当時は「これを打ち込むとゲームができる」という認識しかなかったですが。SC-3000には顔のキャラクタがあってそれをBASICのPRINT文で表示して親に自慢げに見せていたそうです。 幼稚園のころに? はい,あまり信じてもらえないかもしれないのですけど(苦笑)。 小学校に入ってからは,PC-88(NEC製の8ビット・パソコン)もあったのですが,それはほとんど使わずに小学校4

    「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
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