IE9文字間隔確認用サンプル 文字間隔や段落の間隔をチェックする為のサンプルです。とりあえずFirefox3.6とFirefox4でズレない事を確認。文字間隔のチェック用なので意味不明な文字が並んでいます。 ※追記・注意:下記ページはスタイルシートで少しだけ調整しています。 全くの未調整の場合、段落の高さが大きく異なったり、半角英数字のフォントが 文字コードで変わったり、かなり比較し難いものになったため。 後述しますが、英数字フォントにsans-serifを指定すると問題が発生するようです。 ※サーバー引っ越し後、以下リンクは文字化けするようになりました (修正予定なし) HTML 4.01 サンプル HTML 4.01+UTF8 HTML 4.01+EUC-JP HTML 4.01+SHIFT-JIS XHTML 1.0 サンプル XHTML 1.0+UTF8 XHTML 1.0+
Yamadaです。 かれこれWeb屋暦が14年くらいになるんですが、こうしてWebに携わっていると、3ヶ月周期で情報の入れ替えをしていかないと、正直追いつかないと感じます。そんな激流のようなWeb業界にこれから飛び込もうと言う新卒の方や、中途の方に送るバイブルとなればと思います。 というわけで改めて春ですし、これからホームページ(Webサイト)を作成してWeb屋さんになる方へ送るお勧めサイト集です。 後編はこちら Web制作を始める人の為のスキル・ワイヤーフレーム・SEO・マーケティング・Webサービスの基礎情報 忘れないで欲しい事 Web制作には、様々なスキルが求められます。 しかしその技術が、いつの間にか消えていったり、使えなくなったりしました。新しいデザイン、新しいコード、新しい言語、新しい環境、様々なものがあります。しかし、それらを追い続けていくうちに、一つ、とても大事な事を忘れて
コーディングに入るときに、こんな成果物は嫌だ! ということでコーディングディレクションにおける成果物を洗い出そうという試み。 成果物といっても修正指示まで入れると、いただくドキュメントすべてという感じですね。 注意点1.念のため、一応書いておきますが、特定の誰か・何かを非難するものでは全くありません。 心当たりがあったからといって、うちが恨んでいるという話では全くないのですが、 勘違いされる方がいらっしゃったら先に謝ります。すみません。 注意点2.これ、制作会社の方から発注があることを前提に書いています。Web制作でエンドユーザーからだったら、こんなに虫の良いこといいません。これをそろえるのがディレクター(うちがやることもありますが)の仕事だ、というつもりで書いています。 注意点3.嫌みっぽく見えたらごめんなさい。文章のノリの都合上の問題です。 注意点4.ディレクターって大変ですよね。まじ
Internet Explorer 6/7/8rc1, Firefox, Opera, Safari, Chromeなど主要なブラウザをWindows上で同時に起動できるXenocode Browserを紹介します。 Run IE876, Firefox, Safari, Chrome, and Opera from the web Fx, Op, Safari, Chromeはそのままで同時に起動できますが、IE 6/7/8rc1の異なるバージョンをOSに依存せずにインストール・起動できるのはブラウザ検証の大きな武器になります。 IE 6/7/8rc1でAcid 2のテストを表示してみたところ、レンダリングはそれぞれのバージョンのものになっていました。
以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増
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