キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
実際、私なども、日常会話では、Unicodeで済ませている。ユニバーサル文字セットとか、ISO 10646などと言ったりはしない。というのも、それでは、通じないからだ。 …(中略)… 果たして、あえて「ユニバーサル文字セット」などと書く意義はあるのだろうか。誤解を招くだけではないか。 本の虫: C++0x本:UnicodeとUCSについて 上記の例ではないですが、世の中には当初とは異なる表記、異なる文脈で使われるようになった所謂「間違った言葉」が存在します。代表的な例は、「的を得る」、(「荷が重い」と言う意味での)「役不足」辺りでしょうか。インターネットに関連した単語では、「ホームページ」、「URL」辺りもよく例題として挙がります。 これらの言葉は、自分が読む時には、前後の文脈から適当に推測する、どう言った意味で使用したのかを質問するなどして対応すれば良いのでそこまで問題にはなりません。し
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