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2010年2月5日のブックマーク (2件)

  • 変身っぷりにビックリ!現代版「モノポリー」

    今年で75歳なんだって。 ということで、モノポリーのデザインが大きく変化するそうです。ボードゲームといえば四角いっていうイメージが定着してますけど、今度のモノポリーは、そうですご覧のとおり円形です! しかも、お金も現金じゃなくてデジタル通貨で管理するんです。 現実主義者な僕としては新しい丸型デザインも、結構好きだし、プレーヤーにクレジットカードを持たせるっていうアイディアは、お札を管理するより楽だし、計算のトラブルも無くなるからイイよねって思いました。ただ、もっとトラブルを無くすならテレビゲームでいいような気もしますけど...とりあえず一回ぐらいは遊んでみたいかも。 ちなみに、「いやいや、モノポリーの醍醐味はひと儲けして、お札の厚みを感じる時じゃないかぁ~。」と思っている方、安心してください。今年の秋、35ドルで新型モノポリーが発売された後も、ちゃんと今までと同じ旧型モノポリーも買えますか

    変身っぷりにビックリ!現代版「モノポリー」
  • 超映画批評『涼宮ハルヒの消失』80点(100点満点中)

    『涼宮ハルヒの消失』80点(100点満点中) 2010年2月6日からロードショー 2010年/日/カラー/163分/配給:角川映画 監督:石原立也 監督:武康弘 脚:志茂文彦 脚協力:谷川流 声の出演:平野綾 杉田智和 茅原実里 後藤邑子 小野大輔 桑谷夏子 人気が出るのもよくわかる入魂の一作 ライトノベルも深夜アニメも見ない私としては、涼宮ハルヒと遭遇する機会はまずないだろうと安心していた。だから角川の編集者に、いかに熱くその魅力を目の前で語られろうとも、これまでは軽くいなすことができた。 だが映画化されるとなれば話は別だ。もう避けて通るわけには行かない。 しかし、よりにもよってインターネット上でこのタイトルについて下手なことを書けば、間違いなく批評家生命を失うことになろう。そんな恐るべきプレッシャーの中で、しかし私は命がけでこの記事を書くことに決めた。 クリスマスが近いある日。