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ブックマーク / www.soccer-king.jp (5)

  • W杯サッカーくじで「1-7」を予測していたブラジル人がいた! 14万8000件の予想でただ一人 | サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!

    W杯サッカーくじで「1-7」を予測していたブラジル人がいた! 14万8000件の予想でただ一人 2014.07.09 7月8日、ミネイラォンで行われたブラジル対ドイツ戦は1-7でブラジルが敗れた。写真は今大会、いろいろな面で話題になったフレッジ [写真]=Marcello Casal Jr/Agencia Brasil 誰も予想することのできなかったスコアを的中させたのは、パラナ州北部の町マリンガに住む法学部の日系人学生エウトン・サトウさん。 「これまで賭け事に勝ったことがなかったんだけど、フレッジを含むセレソンや、混乱ぎみのフェリパォン(スコラーリ監督)を見て、ブラジルが史上最大の敗北をするだろうと感じました」(エウトンさん) テレビグローボの番組「SporTV」主催のボラォンに、「誰も想像しないスコアを賭けてみることにした」というエウトンさんは、7-1をビッド。これが現実となってしまっ

    W杯サッカーくじで「1-7」を予測していたブラジル人がいた! 14万8000件の予想でただ一人 | サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!
  • 日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング

    日本代表の監督として4年間、日サッカーのレベルアップに尽力したザッケローニ [写真]=Getty Images 日本代表のブラジル・ワールドカップでのグループリーグ敗退を受けて、今大会の日本代表の総括を自分なりにまとめておきたい。 まずは各試合の戦い方と、ザッケローニ監督の采配について。グループリーグ第1戦コートジボワール戦は、相手をリスペクトしすぎたこと、相手がしっかりと日を研究して対策を練ってきたこと、そして試合展開に合わせた戦い方がチームとしてできなかったことが敗因だと分析している。 「相手をリスペクトしすぎた」ことは、スタメンからも明らかだ。高さと強さのある相手に対応するために、センターバックはこの4年間のメインセットである「今野・吉田」ではなく、「森重・吉田」のセットを選択。そして、ヤヤ・トゥレ擁する相手の中盤に対応するために、ボランチのスタメンは「長谷部・山口」という守備力

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  • 批判が解決策になるのか? 今こそ日本代表をポジティブに見るべき理由と意義 – サッカーキング

    ギリシャ戦のドローを受けて、日本代表に対する批判の声が一気に爆発している。前半38分にギリシャMFカツラニスが退場したことにより、日本代表は約60分を11人vs10人の数的優位で戦った。しかし、結果はスコアレスドロー。自力でのグループリーグ突破はなくなり、グループリーグ第3戦コロンビア戦に勝利し、なおかつ、同時刻に行われるギリシャvsコートジボワールにて、ギリシャが勝つか引き分けることが絶対条件となる。初戦のコートジボワール戦での逆転負け、そして数的優位の状況になりながらも勝ち越しゴールを奪えなかったギリシャ戦を受けて、批判の声が強くなるのも理解はできる。 しかし、あえて言いたい。ここで批判すれば、日はコロンビアに勝てるのか。決勝トーナメントに行けるのか。いや、そうではないだろう。であるならば、今、我々にできることは、自分たちの代表を信じて、ポジティブな目線で見ることではないだろうか。

    批判が解決策になるのか? 今こそ日本代表をポジティブに見るべき理由と意義 – サッカーキング
  • W杯メンバー発表に影響は…? かつてない不調でスタメン落ちしたDF今野泰幸の悩める心中 | サッカーキング

    W杯メンバー発表に影響は…? かつてない不調でスタメン落ちしたDF今野泰幸の悩める心中 2014.05.05 爽やかな快晴に恵まれた憲法記念日の3日に行われた横浜F・マリノス対ガンバ大阪戦。3万5000人を超える大観衆が集結する中、中村俊輔と遠藤保仁の両司令塔を筆頭に何人もの日本代表経験者が先発出場したが、ピッチにいるはずの選手が1人足りなかった。ザックジャパンの守備の要・今野泰幸である。 今野は今季に入って予期せぬ不調に陥り、長谷川健太監督も「いい時の今ちゃんとはかけ離れた状態」と深刻に捉えている。それでも過去の実績と経験が買われ、開幕からコンスタントに起用されてきた。しかし、4月12日のセレッソ大阪との大阪ダービーで左ひざを負傷。今野が下がった後、長谷川監督が遠藤をFWからボランチに下げて内田達也と並べたことで、攻撃のリズムが著しく改善した。 この出来事をきっかけに、今野の立場が危うく

    W杯メンバー発表に影響は…? かつてない不調でスタメン落ちしたDF今野泰幸の悩める心中 | サッカーキング
  • 『沈黙を破り、今すべてを語る』 本田圭佑 独占2万字インタビュー全公開 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング Oct.2012 掲載] 2010年南アフリカW杯は、ベスト16という望外の結果を残した。1998年に初めてW杯のピッチに立ってから、2002年の熱狂、2006年の惨敗を経て、日サッカーは着実にステップアップしている。代表選手の半数以上が海外クラブに所属し、欧州のビッグクラブもいまや遠い存在ではない。しかし、それで満足だろうか? 同じ土俵に立っただけではないか? 僕たちは何かを成し遂げたのか? 日サッカーが真の意味で世界のトップになるために。日サッカーを変える孤高のサムライの、魂の咆哮に耳を傾けろ。 インタビュー岩義弘 写真=新井賢一 ──まずは、プレーの話から聞かせてください。最近の田選手のプレーを見ていて感じるのが、以前と比べて、ボールをもらう動きの質を相当意識して高めようとしているんじゃないかと。「いかにしてフリーになるか」、「いかにして相手を外す

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