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mtとphpに関するlittlefieldのブックマーク (3)

  • Movable Type 4 の PHP化

    Movable Type 4 で出力するページをPHP化する(=拡張子を .php にする)カスタマイズを紹介します。 Movable Type には何種類かのテンプレートがあり、PHP化の対象は「インデックステンプレート」と「アーカイブテンプレート」の2つです。 このエントリーは、Movable Type 3 の記事「Movable Type の PHP化(その1)」をMovable Type 4 向けに修正したものです。 1.インデックステンプレートの拡張子を変更する デフォルトテンプレートの場合、インデックステンプレートでPHP化を行なうのは「メインページ」と「アーカイブインデックス」の2つです。ここではメインページをサンプルに説明します。 ブログ管理画面の「デザイン」→「テンプレート」をクリック。 「メインページ」をクリック。 「テンプレートの設定」をクリック。 「出力ファイル」を

    Movable Type 4 の PHP化
  • MT4.1以下で実現するサーバー・サイド・インクルード

    MT4.1以下で実現するサーバー・サイド・インクルード MT4.15からサーバー・サイド・インクルードという機能が追加されますが、MT4.1以下でも似たような機能は実装可能です。 まず、サーバー・サイド・インクルードを利用することによるメリットはなにかというと、 サイドバーなどに常に最新の情報を表示することが出来る。 最新ニュースなどを表示する際に、サーバー・サイド・インクルードで表示しておけばインクルードファイルさえ更新してしまえば、すべてのページの情報を最新に変更することが可能です。 検索結果ページ、タグページの表示が高速化 表示の際にインクルード部分を生成する必要がなくなり、表示の高速化が図れます。 今回、実装してみたところ当サイトでは3~4倍の速度で表示されるようになりました。 再構築が高速化される 再構築の度にインクルード部分を生成する必要がなくなり、再構築のスピードがはやくなり

    MT4.1以下で実現するサーバー・サイド・インクルード
  • PCサイト->携帯変換スクリプト

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