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2013年8月25日のブックマーク (10件)

  • 【日曜経済講座】編集委員・田村秀男 アベノミクス効果を無視する官僚+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■消費増税に向け3大詐術弄す 安倍晋三首相が消費税率の引き上げについて問うべき相手は、外部ではなく政府内部にいる。虚報を流し続ける官僚たちである。デマとは、「消費税率10%でも財政再建できない」「増税で税収が増え、デフレにならない」「増税しないと国債が暴落する」という3点に尽きる。 最新例は8日に内閣府がまとめた「中長期の経済財政に関する試算」である。単なる「試みの計算」書ではない。1年前に国会で成立した消費税増税法案通りの税率引き上げはもとより、一層の増税を誘導するたくらみがある。2013年度以降、23年度までの税収を試算したが、今後の経済成長率平均が名目3%、実質2%であっても、国・地方の基礎的財政収支(税収・税外収入と国債費を除く歳出の収支)は20年度でも国内総生産(GDP)比で2%の赤字で黒字化を達成できない、という。が、詐術である。 鍵は基点となる13年度の一般会計税収にある。「

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2013/08/25
    『日本がデフレを進行させる増税に踏み切れば、カネは国内では国債以外に回らずに米国に流れて、米国債市場安定に貢献するだろうが、税収は減り続け、増税→デフレ→財政悪化の悪循環から抜け出られなくなる』
  • Hagex-day info

    Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが先生を抱いているところです。 Hagexは先生を大変かわいがっておりまし

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  • Category:言葉遊び - Wikipedia

    下位カテゴリ このカテゴリには下位カテゴリ 3 件が含まれており、そのうち以下の 3 件を表示しています。

  • 「      」を平気で    する風潮

    最近、若い人     ていると「      」などと       することに驚く。 一昔前は、            ていても「     」で         がマナーだったのに。 とか、    とか、    とか、そういう    によって    すべきもの。 挙げ句の果て「      」には呆れた。 を     てもいいらしい。    を   てよければ     の立場がない。 同じように若い人たちは「       」と平気で申告する。せめて      しろと思うが、これも時代の移り変わりだろうか。 よし、皆で穴埋めしよう! http://anond.hatelabo.jp/20130812002952

    「      」を平気で    する風潮
  • 『人間・国家・戦争』 ケネス・ウォルツ著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    あまりにも有名な国際政治学の古典である。 何よりも平和が尊く、戦争は悲惨でいけないことだという認識ほど戦後の日で広く浸透しているものは少ない。とりわけ毎年8月には平和への祈りが繰り返されるが、国際政治学の任務は、そんなにいけない戦争が繰り返されるのがなぜなのかを問うことである。 著者は古来の戦争原因論を大胆に三つのイメージに整理し、その各々を鋭利に検討する。戦争は人間の性に根ざしているとする第一イメージ、国家の欠陥に原因を求める第二イメージ、そして多数の国家を拘束する有効な法的枠組みのないことに原因を求める第三イメージは、それぞれ国際政治を語る際に欠かせない、個人、国家、国際システムという分析レベルに対応している。 平和への処方箋もそれぞれのイメージによって異なったものになる。人間の性が変えられるのなら、教育や啓蒙(けいもう)による人間性の改善に期待が寄せられる。国家が問題だというの

  • 『辞書を編む』 飯間浩明著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こどものころ、「宇宙はどこまで続くのか」と同じく、「辞書はどのようにして書かれるか」、想像さえできず頭が壊れそうになった。でも、現役の辞書編纂(へんさん)者による書を読み、やっと決着がついた。そして驚愕(きょうがく)した。辞書がこれほど人間味に溢(あふ)れる書物だったとは! 惜しみなく明かされる、『三省堂国語辞典』第七版の編纂現場。「用例採集」「取捨選択」「語釈」「手入れ」と進むのだが、「なまのことば」を採集するため、居酒屋、八百屋、タレントショップ、ときにはキャバクラにも出没。テレビを観(み)るときも音声言語を採取するため録画が基と知り、頭が下がる。地道な努力によって編集委員たちが数万語を集め、断腸の思いで絞りこむ。そして著者は新規の語釈の執筆に入るのだが、熱い思いはただひとつ。誰にもまねできない、わかりやすい語釈をつけること(その困難さ!)。 従来の語釈も入念に「手入れ」するのは、

  • 「はだしのゲン」 教育上の配慮をどう考えるか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「はだしのゲン」 教育上の配慮をどう考えるか(8月25日付・読売社説) 原爆の悲惨さを描いた漫画家・中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」について、松江市教育委員会が市立小中学校に閲覧の制限を要請したことが波紋を広げている。 現在、松江市内の大半の学校図書館では、教師の許可がないと子供が自由にこの作品を読むことができない状態が続いている。 市教委は生々しい原爆被害の場面ではなく、旧日軍にかかわる描写の一部を、過激で不適切と判断した。アジアの人の首を面白半分に切り落とす。妊婦の腹を切り裂いて、中の赤ん坊を引っ張り出す。女性を惨殺する、といった描写についてだ。 成長過程の子供がに親しむ小中学校図書館の性格を考えて、市教委がとった措置と言えよう。 憲法は、表現の自由を保障し、検閲を禁じている。市民が広く利用する一般の公立図書館で蔵書の閲覧を制限することは、こうした観点から許されない。 ただ、小

  • 信濃毎日新聞[信毎web] はだしのゲン 拝啓 下村文科相様

    拝啓 文部科学大臣下村博文様 原爆と戦後の貧困、差別を描いた漫画「はだしのゲン」について松江市教委が市立小中学校の図書館での閲覧制限を求めた問題で、あらためて見解を伺いたいと思います。 先日の記者会見で「市教委の判断は違法ではなく問題ない」と閲覧制限を容認しました。過激な描写と指摘されている部分を自らも確認したとして「小中学生が必ずしも正しく理解できない描写だ、と考える人もいるかもしれない」と言われました。 松江市教委が過激だと指摘したのは、旧日軍がアジアで人の首をはねたり、女性を乱暴したりする場面です。後半、主人公の中岡元(げん)が中学の卒業式で「三光作戦」の残酷さを訴えるところです。 三光作戦は旧日軍が中国で行った抗日ゲリラの粛正作戦です。三光とは「殺し尽くす、奪い尽くす、焼き尽くす」という中国側の言い方で、非戦闘員の住民に対する虐殺や略奪などを指します。多くの証言があり、

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2013/08/25
    表現の自由は大切だから捏造の歴史と一緒に主張しないでほしい。
  • Amazon.co.jp: 国家の成熟 (新潮新書 535): 榊原英資: 本

    Amazon.co.jp: 国家の成熟 (新潮新書 535): 榊原英資: 本
  • 【話題の本】『反省させると犯罪者になります』岡本茂樹著 - MSN産経ニュース

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2013/08/25
    『たとえ身勝手な言い訳にせよ、過ちを犯した当事者にも一分の言い分はある。それを封じたままの矯正教育は成果に乏しいばかりか、うわべの反省に慣れさせ、抑圧された不満が逆効果を招いてしまう』