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2020年1月25日のブックマーク (5件)

  • 『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』オーディオブック版が配信スタート | アニメイトタイムズ

    人気声優・大西沙織さんが『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』を全編朗読! オーディオブック版がAudibleで配信スタート、大西さんのコメントも到着 シリーズ累計50万部(※小説とコミック、それぞれ紙電子書籍の合算数字。2020年1月現在)を突破し、コミカライズ化もされ、現在アニメ化企画も進行中の人気小説『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』(角川スニーカー文庫)。そのオーディオブック版が、1月24日(金)よりAudibleで配信スタートしました! 今作では、人気声優・大西沙織さんが全編朗読! 作品に登場する多くのキャラ達も魅力的に表現され、原作小説を読んだことがある方々にとっても、聴きごたえのある作品となっています。 今回、大西さんからの公式コメントも到着したので、あわせてご紹介しましょう。 オーディオブック版『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』商品情報 商品名:『ひげを剃る。そ

    『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』オーディオブック版が配信スタート | アニメイトタイムズ
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2020/01/25
    宣材写真が古い
  • あのN響が世界的指揮者に笑い飛ばされたワケ バーンスタイン氏の痛烈なひと言

    憧れの指揮者と話をした夜 私が大学を卒業した年、小澤征爾先生に推薦していただき、アメリカ、マサチューセッツ州のタングルウッドで開催される、タングルウッド音楽センターに参加したときのことでした。これは、名門ボストン交響楽団が開催するタングルウッド音楽祭の一環として毎年行われる夏季講習会ですが、ここに参加したことが、私の指揮者人生にとって一つの大きな分岐点となるのでした。 この夏季講習会は、1940年、当時ボストン交響楽団の音楽監督だったセルゲイ・クーセヴィツキーによって、バークシャー音楽センターという名前で創設されました。1970年には、小澤征爾さんが所長に就任。20世紀を代表するアメリカの大人気指揮者、レナード・バーンスタインを総合アドバイザーとして招くなどしながら、精力的に若者の指導にあたっていました。 バーンスタインは、当時、私にとって憧れの指揮者の一人でした。彼はバークシャー音楽セン

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  • アニメ「映像研」第1話から第4話までの一挙再放送が決定、2月2日にNHKで

    アニメ「映像研」第1話から第4話までの一挙再放送が決定、2月2日にNHKで 2020年1月24日 17:00 9044 261 コミックナタリー編集部 × 9044 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2568 3370 3106 シェア

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  • WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース

    「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起

    WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース
  • ちぐはぐ経済再生で日本も染まる『ジョーカー』の世界 田中秀臣の超経済学

    映画の祭典、第92回米アカデミー賞の各賞候補が先ごろ発表された。日でも話題になっている韓国映画『パラサイト 半地下の家族』や動画配信大手、ネットフリックスのオリジナル映画が作品賞にノミネートされた。 特に「ジョーカー」は最多11部門で候補に挙がり、改めて注目を集めている。『ジョーカー』は暴力シーンが多いため、R指定(日ではR15+)を受けたが、そのハンディを乗り越えて、世界興行収入で1100億円超、同時に封切られた日でも50億円を突破する大ヒットとなっている。 題名となったジョーカーは、アメリカンコミックや映画、アニメなどでなじみ深い正義のヒーロー、「バットマン」最大の敵役の名前である。この映画ではバットマンは出てこない。ある男がなぜ凶悪なジョーカーに変貌したかが描かれている。しかし、単純な善悪の構図を描いていないのが、この映画の最大の魅力だ。

    ちぐはぐ経済再生で日本も染まる『ジョーカー』の世界 田中秀臣の超経済学