nobby @nobby_saitama Deputy Samurai Futurologist (acting) Amazon.co.jp's Hall of Fame Reviewer アマゾン殿堂入りレヴュアー(海外ドラマと映画のレヴュー専門なので、金品の提供や割引等を受けたことは一度もありません) youtube.com/channel/UCVEFD…
「イベルメクチンは殺されてしまった」? 「イベルメクチンに関して、日本は全部嘘の情報だけ。国に忖度そんたくしてどのメディアも踏み込めない。論文でイベルメクチンのエビデンスがないとかいうけど、それはワクチン会社が全部作っているんですね。ワクチンを打たせるために、イベルメクチンは殺されてしまった。ワクチンの問題とイベルメクチンは表裏一体。陰謀論じゃない!」 持論を一方的にまくし立てたのは、兵庫県でクリニックを経営していた長尾和宏氏。約300人のコロナ患者にイベルメクチンを処方して、死亡者ゼロだという“イベルメクチン推し”で知られる医師だ。取材を申し込んだところ、本人から筆者に直接電話がかかってきたのである。 イベルメクチンが新型コロナの治療に有効なのか調べた、国内2つの臨床試験の結果について、長尾医師に見解を聞きたかったのだが、議論が全く噛み合わない。事実と異なることを前提に話すからだ。 計6
「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 ――ryuchellさんはSNSなどにいくつもの誹謗中傷が書き込まれていました。麻紀さんもかつてはさまざまな誹謗中傷
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