月鏡楼 アニメブログ別館 : 氷菓 第12話 限りなく積まれた例のあれ2012年07月12日23:58 カテゴリアニメ 2012下期 氷菓 第12話 限りなく積まれた例のあれ ［神山高校文化祭「カンヤ祭」の開催。しかしどういうわけか古典部面々の表情が暗い。摩耶花が間違って30部予定の文集の発注を200部にしてしまったからだった。ともかく対策を立てるべく、里志、える、摩耶花は他方面へと奔走するが、里志はイベントの出し物に夢中になってしまい、摩耶花も所属する漫研の微妙な空気の中で言い出せずにいた。店番の奉太郎の元にようやく被服研の部員が客として一人来た頃、えるは各教室の出しものに心奪われつつあった。］ 前回までの未完成フィルム事件があまりに面白かったので、今回からの文化祭編は、作画の見事さばかりが目を引いて、筋の本質がいささかわかりにくかったです。 どうやってあの200部の文集を処理するか、でいいんですかね？ （販売だけとは限らないので、「処理する」としておきま
