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ブックマーク / www.eda-k.net (1)

  • 歴史の証言/消費税3%から5%への道程・・・①「既定路線」で「景気に最大限配慮」 - 今週の直言

    野田民主党政権が、消費税10%への増税法案を閣議決定し、国会に提出した。我々みんなの党は結党以来、 一貫して「増税の前にやるべきことがあるだろう!」、①デフレから脱却し経済を成長路線にのせること、②国民に負担を求める前に国会議員や公務員が身を切ること、を訴えてきた。 それは、そういう手順、プロセスを踏まないと、増税しても景気が悪くなり、かえって税収が落ち、財政再建にも社会 保障の財源調達にもマイナスになること、そして、何よりも、「増税」という国民に痛みを強いる政策に、その国民自身が 納得しない、結果として、増税は実現しない、ということになるからだ。 そこで、今回の「直言」から、この後者、国民に増税への理解と納得を得るためには、我々みんなの党が言うような プロセスをしっかり踏まないと絶対にできないということを、私が橋龍太郎首相の秘書官(政務担当)として立ち会った、前回の消費増税(3%→5%

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2017/11/13
    “消費税を3%から5%に上げる決定は橋本政権でなされたものではないという点を想起する 必要がある。前政権の村山富一内閣で閣議決定(94年9月)され、法案化(同11月に成立)されたのだ。”
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