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ブックマーク / www.ohtabooks.com (3)

  • 鳩山郁子『寝台鳩車』がメディア芸術祭推薦作品に選出! Kindle版「マンガ・エロティクス・エフ【無料連載版】」で無料連載開始 - 太田出版

    鳩山郁子『寝台鳩車』がメディア芸術祭推薦作品に選出! Kindle版「マンガ・エロティクス・エフ【無料連載版】」で無料連載開始 鳩山郁子の描くダークファンタジーコミック『寝台鳩舎』が、第21回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出されました。 鳩山先生おめでとうございます! ・文化庁メディア芸術祭 公式ページ これを記念して、Kindle版「マンガ・エロティクス・エフ【無料連載版】」今月号より、『寝台鳩舎』の無料連載を開始しました。『寝台鳩舎』連載開始号は日3月21日より配信。 読み逃していた作品のお試し読みに、または「エフ」の名作をもう一度。月に1回の更新でお届けしています。 <今号の収録タイトル> 鳩山郁子『寝台鳩舎』 青山景『ストロボライト』 松藍『さよなら、またあした』 つばな『バベルの図書館』 シモダアサミ『オトメちゃん』 吉田戦車『火星ルンバ』 ・Kindle版「エフ

    鳩山郁子『寝台鳩車』がメディア芸術祭推薦作品に選出! Kindle版「マンガ・エロティクス・エフ【無料連載版】」で無料連載開始 - 太田出版
  • 初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版

    1969年のデビュー以来、常に私たちの心に静かな革命を起こし続けているマンガ界の偉大な女神、山岸凉子さんと萩尾望都さん。ふたりの初対談が、現在発売中の『Otome continue vol.6』にてついに実現。2万字を超すロング対談より、一部抜粋してお届けします! 「パエトーン」の警鐘 ―――最近お読みになったお互いの作品で印象に残っているのは? 山岸 私は「春の小川」が……泣きました。もう何年振りだろ。ノンフィクションで子どもが病気で死んでしまうとか、そういう体験記はどうしても読んだら泣いてしまうというのはありますよね。そうではなく、全くのフィクションで泣いてしまったというのは、もう何年振りだろうな、と。 萩尾 山岸さんにそう言われたら……。 山岸 いやもうほんとに。 萩尾 私は、「テレプシコーラ」が終わって、ちょっとがっかりしていたところに「ケサラン・パサラン」が始まって。楽しみに読ん

    初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
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