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ブックマーク / cocokara-next.com (2)

  • 藤浪晋太郎が告白! 安定を支えたダルビッシュ有からの“助言”「日本人だから英語は喋れませんじゃなくて…」

    オリオールズ移籍後も100マイルを超える速球で押す投球が冴えている藤浪。現地のインタビューでも好調ぶりが垣間見えた。(C)Getty Images 藤浪晋太郎(オリオールズ)の調子はすこぶる良さそうだ。 現地8月1日にオリオールズの地元放送局『MASN』のインタビューに応じた藤浪は、新天地での近況や自身の状態など、ありとあらゆる質問に答えた。 【動画】オリオールズで堂々の快投! 藤浪の圧巻奪三振シーンをチェック アスレティックスからトレードで移籍してから約2週間。藤浪の状態は春先とは別人と言えるほどに安定している。5試合(6.1イニング)に登板し、防御率こそ4.26(直近3試合では無失点)ながら、被打率.143、奪三振率12.79とリリーバーとして抜群の成績を記録。オリオールズを率いるブランドン・ハイド監督からも「ファンタスティックな投手」と太鼓判を押されるなど、新戦力として真価を発揮中だ

    藤浪晋太郎が告白! 安定を支えたダルビッシュ有からの“助言”「日本人だから英語は喋れませんじゃなくて…」
  • 「豊作」と言われた18年ドラフト 5年後の答え合わせ 意外な出世頭とは

    「豊作」と言われた18年ドラフト 5年後の答え合わせ 意外な出世頭とは タグ: プロ野球, ドラフト, 根尾昂, 戸郷翔征, 万波中正, 近光司, 頓宮裕真2023/6/30 12球団のドラフト採点は「5年後」にこそ分かる-。 プロのスカウトたちはそう口を揃えます。どうしてもファンやメディアはドラフト会議当日の夜に「今年のドラフトは満点ドラフト」「完全に負け組」などのレッテルを貼りがちです。 【関連記事】プロスカウトが語る「ドラフトで1番化けたと感じる選手」とは? しかし何が正解だったかは、入団して5年が経ち、成長期を経てチームの戦力になってからではないと、当の意味では分かりません。 ならば、あの「豊作ドラフト」から5年。2018年の秋にプロの門を叩いた逸材たちは今、どのような活躍をしているでしょうか。 「答え合わせ」をしてみましょう。 【ドラ1競合勢】 この年の目玉は夏の甲子園大会で

    「豊作」と言われた18年ドラフト 5年後の答え合わせ 意外な出世頭とは
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