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ブックマーク / web.gekisaka.jp (12)

  • インドネシア協会が日本戦の判定に異議申し立て…AFCは「棄却」と発表 | ゲキサカ

    アジアサッカー連盟(AFC)は公式サイトを通じ、インドネシアサッカー協会(PSSI)から日本代表対インドネシア代表の判定に対する異議申し立てがあったことを明かした。AFCは今月27日付で「棄却」とし、試合結果への影響はない。 インドネシアは今月24日にアジアカップのグループリーグ最終節で日と対戦し、1-3で敗れた。日の先制点に繋がるPK判定や、後半にDF町田浩樹の腕にボールが当たるもノーファウルと判定されたシーンなどで試合中に大きな抗議があったが、PSSIが異議申し立ての対象とした事象は明らかにされていない。 【特集】AFCアジアカップ2023の最新情報は特集ページをチェック AFCは大会規定で「プレーの事実に関する審判員の判定について、申し立てることはできない」と記載しており、今回の事案についても「インドネシアサッカー協会による異議申し立ては棄却した」と裁定結果を伝えている。 ●AF

  • “6秒ルール”の厳格化を検討か…中田英寿氏ら出席、IFABが会議を開催 | ゲキサカ

    サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は26日、サッカー諮問委員とテクニカル諮問委員のオンライン合同会議を開催して今後の改正について話し合った。同会議には中田英寿氏やルイス・フィーゴ氏などの元選手と、ロベルト・ロセッティUEFA審判委員長などの元審判員が出席し、意見を交わした。 会議では選手やチームスタッフの審判員に対する振る舞いを改善するための話し合いがされた模様。また、選手間の対立で試合が長く止まることを防ぐため、特定の状況ではキャプテンのみに主審と対話する権限が与えられるルールを設けることが議論されたという。 加えて時間を浪費する行為の抑制についても議論された。各リーグでアディショナルタイムが長期化しているように、世界的にアクチュアル・プレーイング・タイムを増やすことが求められている。そこでGKの“6秒ルール”が議題に。GKは6秒以内にボールを手放さなければいけない

  • 逆転大金星2つの日本からも選出…スペイン紙がGLベストイレブンを発表 | ゲキサカ

    日本代表MF堂安律が、スペイン『マルカ』が選出するグループリーグのベストイレブンに名を連ねた。 第1節ドイツ戦でベンチスタートとなった堂安は、0-1で迎えた後半26分にピッチへと送り込まれる。すると、わずか4分後の同30分にFW南野拓実のシュートのこぼれ球を押し込み、反撃の狼煙を上げるゴールを挙げた。 先発出場した第2節コスタリカ戦では不完全燃焼に終わるが、第3節スペイン戦で再び魅せる。0-1とリードされてハーフタイムを迎えると、後半から出場。すると開始3分に強烈な左足のシュートを叩き込み、またもや日に勢いをもたらした。 なお、ベストイレブンに複数選手が選ばれたのはフランスのみで、FWアントワーヌ・グリーズマン(中盤で選出)とFWキリアン・ムバッペの2人が選出されている。 以下、マルカ選出のグループリーグベストイレブン GK:ボイチェフ・シュチェスニー(ポーランド) DF:アクラフ・ハキ

  • 日本代表のカタールW杯メンバー決定!! 久保、南野、三笘ら26人 | ゲキサカ

    日本代表の森保一監督が1日、都内のホテルで記者会見を行い、カタールワールドカップに出場する日本代表メンバー26人を発表した。 史上初の11〜12月開催となるカタールW杯。チームは5日にJ1最終節を迎える国内組から順次ドーハ入りし、17日にUAE・ドバイでキリンチャレンジカップ・カナダ戦を戦った後、大会を迎える。グループリーグでは23日にドイツ、27日にコスタリカ、12月1日にスペインと対戦。史上初のベスト8入りを目指す。 以下、日本代表のW杯メンバー26人 ▽GK 1 川島永嗣(ストラスブール) 12 権田修一(清水) 23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン) ▽DF 5 長友佑都(FC東京) 22 吉田麻也(シャルケ) 19 酒井宏樹(浦和) 3 谷口彰悟(川崎F) 2 山根視来(川崎F) 4 板倉滉(ボルシアMG) 20 中山雄太(ハダースフィールド) 16 冨安健洋(アーセナ

  • 森保Jは計122人招集…大迫、原口、古橋、旗手らがカタールW杯“26人枠”落選 | ゲキサカ

    日本代表の森保一監督が1日、都内のホテルで記者会見を行い、カタールワールドカップに出場する日本代表メンバー26人を発表した。 発表前最後の活動となった9月のドイツ遠征メンバーからはGK谷晃生(湘南)、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF原口元気(ウニオン・ベルリン)、MF旗手怜央(セルティック)、FW古橋亨梧(セルティック)、FW町野修斗(湘南)が落選。そして、長らく日本代表の攻撃をけん引してきたFW大迫勇也(神戸)が落選となった。 森保監督は最初の活動となった2018年9月以降、トレーニングキャンプを含めて合計122人を招集。発足当初のチームを支えていたMF中島翔哉(アンタルヤスポル)をはじめ、W杯最終予選にも出場していたDF佐々木翔(広島)、DF室屋成(ハノーファー)、DF植田直通(ニーム)、FWオナイウ阿道(トゥールーズ)らも涙をのむ形となった。 以下、主な落選メンバー ▽GK 中村

  • なぜ、そこにハセベが…“第二の守護神”長谷部がまたもやスーパークリア | ゲキサカ

    フランクフルトに在籍する元日本代表MF長谷部誠が、またもやスーパークリアを披露した。 8日に行われたブンデスリーガ第33節ボルシアMG戦で、2試合連続の先発出場を果たした長谷部は3バックの中央でプレー。前半4分に先制点を献上したフランクフルトだが、後半20分に長谷部の鋭い縦パスをMF鎌田大地がワンタッチで落とすと、ボールを受けたFWゴンサロ・パシエンシアが豪快なミドルシュートを突き刺して試合を振り出しに戻した。 1-1で迎えた後半26分には長谷部が魅せる。ボルシアMGが好機を迎えてFWブリール・エンボロが至近距離からフィニッシュ。シュートはGKケビン・トラップの脇を抜けたものの、ゴールライン上で構えていた長谷部がヘディングでクリアしてゴールを守った。 1月18日に38歳の誕生日を迎えた際に『ブンデスリーガ公式サイト(日語版)』がツイッターで、「38歳の誕生日おめでとう、フランクフルトの『

  • サンタクララ守田英正の発言が懲戒処分の対象に…クラブが声明発表 | ゲキサカ

    日本代表MF守田英正が所属するサンタクララ(ポルトガル1部)は6日、移籍報道に関する守田の発言がクラブのルールから外れ、懲戒処分の対象になっていると公式サイトで発表した。 守田を巡っては先日、ポルトガルの名門スポルティング・リスボンが獲得を目指し、交渉を進めているとポルトガル『レコルド』が報道。これを受けて守田は同国『ア・ボラ』のインタビューでスポルティングからの関心を認め、自身も移籍を強く希望していることを明かしていた。また、この時に現所属クラブへの不満とも受け取れる発言があったとみられる。 サンタクララは6日の声明で「メディアへの発言権限などの基ルールが守られていなかった」とし、クラブ内で「懲戒処分の対象になっている」と報告した。 また、守田がインタビューの中でクラブについて「閉鎖的」と話したことを取り上げ、「真実ではない」と否定。「選手への関心がメディアによって公表されて以来、サン

  • ファン「やばすぎ」「笑うしかない」…神業の連発!! 38歳迎えた長谷部、“無人のゴール”守るカバー集 | ゲキサカ

    フランクフルトに在籍する元日本代表MF長谷部誠が18日、38歳の誕生日を迎えた。 『ブンデスリーガ公式サイト(日語版)』はツイッターで、「38歳の誕生日おめでとう、フランクフルトの『皇帝』」と長谷部の誕生日を祝うとともに、「その活躍はまるで第二の守護神」とコメントし、1の動画を投稿している。 動画は約1分間の長谷部のゴールカバー集に。無人となったゴールマウスにボールが向かう絶体絶命の場面。しかし、スライディングやヘディングでボールをかき出してゴールを守る長谷部の姿の連続に、ファンは「想像の何倍も第二のGK」「笑うしかない」「やばすぎ」「ほんとすごい」と反応。 長谷部はボルフスブルク時代の11年に、交代枠を使い切った状態で味方GKが退場した際、急きょGKを務めた経験もあり、「GKをやった経験が生きている」という反応もあった。 なお、長谷部とフランクフルトの現行契約は今夏までとなっているが

  • ダバディ氏が、ひろゆき氏が…仏代表FWの“差別発言問題”で意見飛び交う | ゲキサカ

    フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンと同FWウスマン・デンベレが19年に来日した際にホテルの一室で日人スタッフを侮辱するかのような発言、態度を取った動画が拡散された問題だが、騒ぎは拡大している。 2選手は5日にそれぞれのSNSアカウントを通じ謝罪メッセージを投稿。しかしデンベレが「地球上のどこで起きても同じ表現を使っていただろう。特定のコミュニティを標的にしたわけではない、私はプライベートで、友人と、相手がどこの国の人であろうと、このような表現を使うことがある。舞台がたまたま日だっただけ」。 グリーズマンが「私はどんな差別にも反対してきた。ここ数日、とある人々が私を自分ではないような姿に見せようとしている。私に対する非難には断固反論する」などとしたことで、火に油を注ぐ事態にもなっている。 これには日の関係者も過敏に反応。両選手が所属するバルセロナのメインスポンサーを務める楽天

  • 香川真司がブログで“伝えたいこと”「他人事だと思わないで。危機感が少し薄いように思えます」 | ゲキサカ

    サラゴサのMF香川真司は27日、自身のブログ(https://lineblog.me/kagawa/)を更新。新型コロナウイルスについて私見を述べた。 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスだが、現在は欧米での感染者・死者数が急増。香川が住むスペインでも外出禁止令が出て、2週間が経過している。香川はブログ内で「今はチームの練習もなく、自宅で過ごす日々。ピッチの上でボールは蹴れませんが、練習場が自分の家になっただけで、それ以外はいたって普通のリズムで生活しています」と近況を報告している。 試合が再開されるときを心待ちに「これまでよりもいい状態になっているはず。その時に身体がどう反応するかも楽しみです」と語りながらも、その再開の目途が立たないことに「どこに目標を持っていけばいいのか?もちろんストレスがたまる部分もありますが、こういう時に人間力、精神力が試されるのかとも思います」と胸中を明かした

  • [ロシアW杯]大会日程・TV放送 | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯タイ2023 U-16日

  • 代表より名誉?乾が“安倍首相から招集”で緊急帰国…リーガ2試合欠場へ | ゲキサカ

    エイバルのMF乾貴士が日に帰国するため、リーガ・エスパニョーラ2試合を欠場することになった。スペイン『アス』、『マルカ』、『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。 報道によると、スペインのフェリペ6世国王夫が4月4日から7日に国賓として来日する予定で、安倍晋三首相が開く歓迎会に乾も招かれているという。これに伴い、乾は4月1日のリーガ第29節ビジャレアル戦後に帰国し、6日の第30節ラス・パルマス戦、9日の第31節セルタ戦を欠場することになった。 現在スペイン1部でプレーする唯一の日人選手である乾は、今季ここまでリーグ戦20試合に出場。ヨーロッパリーグ(EL)圏内の6位と勝ち点7差で8位につけるエイバルの主力として活躍している。 ●欧州組完全ガイド ●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2017/04/01
    そんな細かいことに関わるほど首相は暇じゃない。外務省の役人の配慮不足じゃないかな。
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