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2019年10月4日のブックマーク (2件)

  • ラピュタはめちゃくちゃ性的な物語やろが!!

    https://rocketnews24.com/2019/10/03/1260256/ この記事のトップブコメね。 異性からの信頼を、全部恋愛とか性の文脈としかとらえられなくなってしまうの悲しすぎる。そして怖すぎる。 お前等は!!何も!!わかってねぇー!! と、心から思う。 パズーとシータに性的なニュアンスがあるのはインタビュー等でも言及されてて、少なくとも制作側は意図的にやってるよ! もちろん直接的に表現するような不粋はせず、暗示的に使う事で王道不朽の名作になってんの! ※岡田斗司夫さん好きじゃないが、よく纏まってるので参考。https://originalnews.nico/73420 が、そんな事は抜きにしてもアレにロマンスとセックスの匂いを読み取れないのは感性が死んでるというか、こじらせてると言わざるを得ない! だいたい、人間の感動とか美的感覚がそもそも性衝動から派生してんの!人

    ラピュタはめちゃくちゃ性的な物語やろが!!
  • 出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお

    財務省の文書改竄の話を見ながら、「出口をふさぐ」と「人事権を握る」を同時にやると、「正しいことをやる」より「人事権者に気に入られる(過剰な配慮や忖度をする)」を選ばざるを得なくなるんだ、みたいなことを思った。「出口をふさぐ」というのは、別に官僚をクビになったってアカデミックや民間でキャリアや実績を積み上げられるし、政権が変わればまたスタッフになれるかもといったパスがなくて、一度辞めたら二度と戻ってこれないといった出口のなさのことで、「人事権を握る」というのは2014年に設置された内閣人事局によって審議官クラス以上の各省庁の人事権が内閣に集約されたこと。 学校なんて行かなくても大丈夫、別に大学にも入れるしと思っている(親や周囲が思わせてくれる)子であれば大丈夫でも、そうでないと追い詰められて自殺してしまうのと似ているのかもしれない。 官僚は外部との流動性が低いというのは、日が「ポストに人を

    出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお