中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます
ついにアニヶ咲が終わりました。2020年代の始まりにふさわしい新しいマイルストーンになる作品だったと思います。 のでさっさとこの記事出します。元々は11話に焦りすぎてそれまでのメモ書きを全部文章に起こて自分の読みを整理したのが元になってるんですが、そのあとも書き継いでいるうちにこういう長さになりました。 だいたい1万2,000字です。この下書きを外に出さないと私は一歩も前に進めないよ。(※そうやって見切りで出したおかげで公開から2日経っても文章に手入れ続けてます。もし見直してなんか細部変わってたらごめん)(そろそろ1万3,000字になる)(越えました(1月1日付)) 作品としては、何より物語のテーマやメッセージが響く作品でした。僕みたいなのが言うのもなんですがシンパシーを感じるアニメだった。アイドル扱ったコンテンツこんだけ増えてると差異化や新規性みたいなほうに目がいきがちだけど、最終的には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く