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ブックマーク / manekai.ameba.jp (3)

  • ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会

    2017年の年間走行距離は1万5,000km、累積標高は35万m。「登り過ぎている女子」として、NHK BS1で放送されている自転車情報番組「チャリダー★」に2度出演したり、雑誌に載ったりもしました。軽率な気持ちで自転車を始めてみたら、どっぷり沼にハマってしまったと言ったところでしょうか。 ロードバイクが趣味になると、体を鍛えられることはもちろん、フットワークが軽くなって行動範囲が広くなったり、綺麗な景色を手軽に観に行けるようになったりするというのが魅力でもあります。 もっとたくさんの人にロードバイクの楽しさを知っていただきたいとは思うものの、ロードバイクを始めるにはどれくらいお金がかかるのかが分からなくて手が出しにくい、と悩む人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ロードバイクにハマっていった過程を交えながら、私がこの4年でロードバイクのどういったところにお金をかけてきたかを振り返

    ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会
  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
  • 「スゴ本」の中の人が選ぶ「命の値段」を見つめ直すための本 | マネ会 by Ameba

    あらゆるものに値段がついている。 水や空気、株を買う権利にまでついている。では、命にはいくらの値段がついているのか? そもそも命に値段なんてついているのかを考える4冊を選んだ。この話題になると、「あらゆる命は平等」だとか、「人の命は地球より重い」といったスローガンを掲げる人が出てくるかもしれない。気持ちは分かるが、レトリックにすぎない。 人ひとり、一年延命させるのに、相場はいくらなのか。優先すべき命とそうでない命の判断基準は何か。赤ちゃんの単価はいくらか。喫煙者の命の値段は高いのか安いのか。不治の病とされていても、お金があればなんとかなるのか。なんとかなる/ならない境界はどこなのか。 ある種の時間をお金で買えるように、生きるも死ぬもカネ次第な瞬間が、人生にはあるのかもしれない。 人の命の相場が分かる『医師の一分』 命には値段がある。書によると、一人一年1100万円だ。「優先すべき命」とそ

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