政治ニュース
![時事ドットコム:ネット選挙、一部解禁へ=参院選からHP更新](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d48bcd549d45bfa2074b28f4aaf48992d371718e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fimg%2Fjijicom_og_image.png)
米メディアは21日、過激な社会風刺で有名なアニメ番組「サウスパーク」が先週、クマの縫いぐるみに入ったイスラム教預言者ムハンマドを登場させ冒涜したとして、過激なイスラムサイトがアニメ制作者への脅迫文を掲載したと報じた。 4月14日に放映された同番組では、イエス・キリストや釈迦ら世界の主要宗教の創始者らが一斉に登場。ムハンマドだけは「検閲」との文字で姿を隠し、トラックで別の場所に移動後、クマの縫いぐるみを着て出てきた。 「レボリューション・ムスリム・コム」は18日、イスラム女性の虐待を描いた映画を作成し、2004年に殺害されたオランダ人映画監督テオ・ファン・ゴッホ氏の死体の写真を掲載。サウスパークの制作者に「愚かな行為で、テオ・ファン・ゴッホ氏のようになる」と脅迫した。同サイトは、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者や、自爆などの「殉教」を称賛する過激な内容だという。(共同
【ニューヨーク共同】米インターネット検索大手グーグルが進める書籍の電子化を、米国のほぼすべての出版社が承認していることが9日分かった。電子化を承認した上でグーグルが展開している電子書籍の販売促進活動に参加を決めた著者や出版社の数は、同日までに2万5千を突破した。共同通信の取材に対し、グーグルが明らかにした。 参加を決めた出版社などが扱う書籍数は200万点に達する。グーグルは6月下旬にもネットを通じた電子書籍の販売を始める計画だが、著作権が切れた書籍も含めると取り扱う書籍数は400万点に上り、世界最大の「バーチャル(仮想)書店」が誕生する。 大手から中小まで出版社の足並みがそろったことで、米国の書籍は今後、ほぼ例外なく電子化の対象となる。印刷本からデジタル本へのシフトが急速に進むことになる。 米ネット小売り大手のアマゾン・コムや米電子機器大手アップルなどの参入で急成長を続けている米電子書籍市
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