ブックマーク / emokuaritai.hatenablog.jp (1)

  • 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい

    先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について

    不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい
    living
    living 2016/12/29
    誰が見ても明らかな誤りに対して具体的な指摘をするのは(口調の問題は置いといて)積極的にやってほしい。/「煽り文化」の方が嫌い。例: http://emokuaritai.hatenablog.jp/entry/2016/12/05/155827
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