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観光と地方に関するlizyのブックマーク (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 夏の県内スキー場、誘客の鍵は「夜」

    県内スキー場が、雪のない「グリーンシーズン」の誘客策で、夜のゲレンデの活用に力を入れている。ゴンドラリフトを運行して星空観察を呼び掛けたり、女性限定のテント泊の催しを企画したり、夜ならではの企画を展開。暗闇や静けさといった山間地の夜間の「非日常感」を観光客に提供する。夜に集客することで周辺地域の宿泊客増加にもつなげる狙いだ。 白馬五竜スキー場(北安曇郡白馬村)を運営する五竜(同)は13日以降の土曜と盆期間を中心に8月までの計11日間、初めて夏にゴンドラリフトを夜間運行する。標高約1500メートル地点で、星空や夜景を楽しんでもらう狙い。ゲレンデに整備している高山植物園も一部をライトアップする。駒谷嘉宏社長は「日帰り客を宿泊客にしたい」とする。 白馬観光開発(同)はゴンドラリフトを運行する岩岳スノーフィールドで、テント泊をする女性限定の催しを10月に初めて開く計画だ。ゴンドラ終点近くに整備

    lizy
    lizy 2013/07/07
    光害の少ない星空を見るにはいいのかも
  • 萌えキャラ「諏訪姫」が案内 諏訪市の公式ナビアプリ

    長野県諏訪市役所はこのほど、萌えキャラを起用したまち歩きナビアプリ「諏訪市まち歩きナビ すわなび」プレリリース版を公開した。Google playから無料でダウンロードできる。 市内の飲店や宿泊施設、史跡などの観光情報のほか、急病に備えた市内医療機関の情報も掲載。8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会、9月1日の全国新作花火競技大会では臨時駐車場情報(空車・満車情報を30分おきに更新)や券売所情報、入場ゲートや仮設トイレの位置情報も配信する。 ナビ機能はGPSを使った「地図情報モード」とAR(拡張現実)機能を使った「カメラモード」があり、カメラモードではスマートフォンの画面に街の風景と観光情報が重ねて表示される。 GPSモード カメラモード アプリのイメージキャラクターには、市内の金型メーカー、ピーエムオフィスエーのキャラ「諏訪姫」を採用した。フィギュアも発売されているご当地萌えキャラだ。 i

    萌えキャラ「諏訪姫」が案内 諏訪市の公式ナビアプリ
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