ホーム ATL/WTL 概要 ATL/WTLによるWindowsプログラミング PR OS Windows 2000 Professional + Service Pack 4 開発環境 Visual C++ 6.0 Professional + Service Pack 5 その他 WTL 7.5.5249 PR ATL/WTL 2 ATL/WTLによるWindowsプログラミング 第2版 WTL Mobile ATL/WTLによるWindowsMobileプログラミング はじめに はじめに WTLのインストール Hello, ATL/WTL ウィンドウ ウィンドウクラス情報 ウィンドウ特性 メッセージ ATLのメッセージマップ WTLのメッセージマップ チェーン 代替メッセージマップ メッセージループ メッセージフィルタ アイドルハンドラ GDI デバイスコンテキスト ペン ブラシ フ
Win32 でサービス開発すると、ServiceMain や Handler の登録処理などが煩雑で、毎回サンプルコードを探して検索して時間を無駄に浪費してしまう。そこで、ATL に定義されている CAtlServiceModuleT クラスを使って簡単にサービスを作る方法を確立してみた。今回のコードは atlbase.h 内の CAtlServiceModuleT 周辺のソースコードを追いつつ、Visual C++ 2005 と Visual C++ 2008 で動作することを確認している。ただし、Microsoft の意図とは違う使い方をしているので、実戦投入する場合は十分に注意してほしい。ソースコードさっそくソースコード。 #define _ATL_NO_COM_SUPPORT #include #include #define SERVICE_NAME TEXT("Servic
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