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frocessingに関するlizyのブックマーク (2)

  • FrocessingではじめるActionScriptドローイング:第4回 スケッチしてみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    これまで描画APIやイベント関数など、基礎となる利用方法を解説してきました。Frocessingを使うことでグラフィック描画を手軽に、手早くプログラミングできるとことがわかっていただけたかと思います。手軽さや手早さは、いろいろなことを試す、つまりスケッチ(素描・試作・思索)を行う上では重要な要素です。 最終回となる今回はスケッチの例としてペイントプログラムの制作過程を紹介します。 サンプルプログラムのダウンロード スケッチのはじまり 前回、マウスを使ったプログラムとして「PaintSample」を紹介しました。マウスに沿って線が描かれるシンプルなペイントプログラムです。 図1 PaintSample このプログラムをスケッチのはじまりとして、最終的には次のFlash(SketchSample7)を制作します。この2つを見比べると随分違うように見えますが「PaintSample」に少しずつ手

    FrocessingではじめるActionScriptドローイング:第4回 スケッチしてみよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp

    私がプログラミングの学習をはじめたころ、入門を片手にサンプルコードをタイプしてコンパイルすることを繰り返していましたが、ただ書き写しているだけという感覚しか持てないでいました。しかし、ディスプレイ上に表示されるグラフィックを描くプログラムになると、同じ書き写しであるのに楽しいのです。 フラクタルであったり(図1⁠)⁠、マウスで線を描画するような簡単なプログラムでしたが、表示された絵を視覚することを通して、ソースコードと実行結果が繋がっているように思え、プログラミングという行為を実感できたからだと思います。 ディスプレイに結果が現れるプログラムは楽しいし興味が持てる。これは一般的な感覚と異なるかもしれませんが、私にとってはプログラミングを行う主要な動機です。この連載では、Flashによるグラフィック描画のプログラミングについて解説していきます。その楽しさを感じていただければ幸いです。 図1

    第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp
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