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iアプリに関するlizyのブックマーク (7)

  • iモード版ドコモマーケットが約1200のアプリでオープン、個人開発者の実用系アプリも

    2010年12月6日、NTTドコモはiモード端末向けのコンテンツマーケットであるドコモマーケット(iモード)をオープンした(関連記事)。アプリストア(写真1)、MUSICストア、BOOKストアの三つで構成している。アプリストアはiアプリのマーケット。スタート時点で約1200のiアプリが登録されている。MUSICストアはレコチョクとの共同運営で、約100万曲を用意。BOOKストアはコミックや実用書などの電子版を順次そろえていく。 これら三つの中でアプリストアは、これまで個人開発者には提供されていなかった課金機能やiアプリDX機能の一部が開放された点が新しい。例えば個人開発者がGPSを使ったiアプリを開発し、それをドコモマーケット内で販売することができる。ドコモマーケットの各ストアへは、「iMenu」のトップページや、iチャネルのチャネル一覧などから行くことができる。 各コンテンツを購入する際

    iモード版ドコモマーケットが約1200のアプリでオープン、個人開発者の実用系アプリも
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • NTTドコモ、ドコモマーケット(iモード)向けiアプリの提供者登録を開始

    NTTドコモは2010年10月21日、ドコモマーケット(iモード)へのコンテンツ提供者の登録受付を開始した(NTTドコモの申し込みページ)。ドコモマーケット(iモード)向けにiアプリを提供する開発者は、「コンテンツ提供者」としてNTTドコモに登録する必要がある。登録料金は年間2500円。2011年1月末までは無料。 コンテンツ提供者として登録すると、11月中旬にオープンするコンテンツ提供者用サイトへのログインIDが発行される。コンテンツ提供者用サイトでは、ドコモマーケット(iモード)にiアプリを登録したり、自作したiアプリを実機で検証したりできる。コンテンツ提供者用サイトの機能は、ドコモが郵送する書類に記載したキーを入力することで利用可能になる。 ドコモマーケット(iモード)は、12月上旬に開始予定のiアプリのマーケットプレイスである(関連記事)。ドコモマーケット(iモード)向けのiアプリ

    NTTドコモ、ドコモマーケット(iモード)向けiアプリの提供者登録を開始
  • iアプリ向け拡張現実エンジン「QonceptAR Engine for iアプリ」、コンセプトが提供開始

    コンセプトは2010年09月30日、iアプリ向けのAR(拡張現実)エンジン「QonceptAR Engine for iアプリ」(写真)を発表した。シャープの端末提供および技術協力により開発した。 「Qoncept AR Engine for iアプリ」は、マーカー型・マーカーレス型のARに対応。またGPSなどのセンサーベースARにも対応している。シャープとの共同検証では約1万6000ポリゴンの3Dデータが25fps(フレーム/秒)で動作したという。 同社は既にiPhone向け、Android向け、Flash向けのARエンジンを提供している。ライセンス費は、コンテンツごとの課金、期間型課金、収益を分配するレベニューシェア型課金などに対応するという。

    iアプリ向け拡張現実エンジン「QonceptAR Engine for iアプリ」、コンセプトが提供開始
  • 今だからこそ“ガラケー”にチャンス

    昨今、携帯電話にかかわる話題はスマートフォン一色だ。従来型の携帯電話は「ガラパゴスケータイ」略して「ガラケー」とも呼ばれ、注目を集める機会が激減している。しかしここにきて“ガラケー”逆襲の機運が高まっている。その一つがNTTドコモが決断したiアプリDXのオープン化だ(関連記事)。 従来は公式コンテンツプロバイダや法人だけに許されていた高度な機能の利用を、個人開発者やベンチャー企業に開放する。NTTドコモが抱える5600万のユーザーに向け、個人開発者やベンチャー企業が温めてきたアイデアを披露するチャンスといえる。 KDDIもEZアプリの実質的なオープン化を宣言した(関連記事)。アプリケーションの実行環境として、従来のBREWだけでなく、Javaベースの大容量アプリケーションも開発できるようにする。加えて、無料アプリの提供や開発者自身による配信サーバーの設置、KDDIによる検証の撤廃といった新

    今だからこそ“ガラケー”にチャンス
  • NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に

    NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。

    NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に
  • 連載 DoJaによるiアプリの開発入門

    初のJava搭載携帯電話「503iシリーズ」がNTTドコモから発売され、3カ月がたとうとしています。しかし、携帯Javaに関する話題は絶えなく、いまなお新たな問題やその解決法が生まれています。これは非常によいことではありますが、これから始めようとするまだ右も左も分からない人にとっては、その情報量の多さ、複雑さは逆に難解なものとなってしまうことがあるようです。 iアプリを作成するにはJava言語を使用するのですが、iモード対応Javaでは専用のJavaライブラリ(iモード拡張ライブラリ)が提供されています。それがDoJaと呼ばれるプログラムの仕様です。この仕様は一般に公開されており、Java言語を使える人であれば個人でiアプリを作成・公開することが可能です。これほどまでに普及した携帯電話で動くプログラムを自分で作ることができるのです。 もう少し詳しくいうと、DoJaとはiモード対応Jav

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