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macroとc++に関するlizyのブックマーク (2)

  • マクロで可変長引数を使う方法

    コメントを追加 # re: マクロで可変長引数を使う方法 2006/12/10 19:17 crimsonwoods C99からは可変長引数を取る関数型マクロを 書くことが出来ます。 VS2005では対応済みで、 #include <stdio.h> #include <tchar.h> #define VAARG_FUNC( format, ... ) printf( format, __VA_ARGS__ ); int _tmain( int argc, _TCHAR** argv ) { VAARG_FUNC( "%s %d %f\n", "hoge", 10, 0.31 ); return 0; } みたいなことが出来るようになっています。 # re: マクロで可変長引数を使う方法 2006/12/10 23:41 RAPT おっと、そういえば、C99 は可変長引数を取るマクロが追

    lizy
    lizy 2007/10/17
  • 3.1 配列の要素数を返す. - C/C++ 関数・マクロ集 ((ほぼ?) 処理系・OS 非依存)

    「C/C++ 関数・マクロ集」というタイトルですが, そのうちのいくつかはC専用だったりします.(苦笑) 2007/06/24(日) 追記 高木さんより, Cの規格上移植性に問題がある点をご指摘いただいたので, 現在修正中です. (たくさんあります….orz) とはいってもその多くは, めったにお目にかかれないような珍しい処理系とか, 「そんなの実在するの?」という処理系に移植する場合の話なので, 実用上ほとんどの場合は問題ないと思います. (一部そうとはいえないものもありますが.) Cの規格に照らして完全に「処理系・OS 非依存」 にするのは困難な場合もあり, 完璧な移植性にこだわるあまりプログラムが書けなくなっては末転倒なので, タイトルに「ほぼ?」を入れました.orz 2007/06/21(木) 追記 このページを含め,私が C/C++ 関連記事を書くに当たりたびたび参考に&リンク

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