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p2pとnetworkに関するlizyのブックマーク (4)

  • MOONGIFT: » みんなで共有するストレージシステム「OFFSystem」:オープンソースを毎日紹介

    詳細はつかみきっていないが、P2Pとは少し毛色が異なるようだ。個人のストレージ容量が増大していく中、オンラインのストレージシステムやファイルサーバが発展し、それほど個人では容量を使い切ることがなくなってきている。 メイン画面 そうした余ったストレージをみんなで共有できれば、とても便利なものになりそうだ。そして必要になった時に取り出せば良い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOFFSystem、Owner Free Filesystem(オーナーフリーファイルシステム)と名付けられたファイル共有ソフトウェアだ。 OFFSystemはファイルを検索し、アップロード/ダウンロードできるソフトウェアだ。ファイルは細かく分割され、各ノードに対して分散して保存される。それらのデータブロックは細かく分断されるので、各断片単位では著作権が存在しない(なのでオーナーフリー)と主張している。 設定画

    MOONGIFT: » みんなで共有するストレージシステム「OFFSystem」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » OS/ネットワークの垣根を越えてファイルを共有「p300」:オープンソースを毎日紹介

    WindowsMac OSXLinuxのそれぞれでファイルを共有しようと思うとSambaやFTPを使うことが多い。だが接続するコンピュータの量が増えるとサーバを設置したり、その設定やらで何かと面倒に感じてしまう。 p300のGUI管理インタフェース。ファイルの一覧、ダウンロードなどが可能。 そこでシンプルにファイルを共有してみるのはどうだろう。利用するのはGUIとWebインタフェースだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはp300、P2Pを使ったファイル共有システムだ。 p300はJavaで作られたソフトウェアで、WindowsMac OSX向けには専用の実行ファイルが提供されている。LinuxであればJarファイルを起動すれば良い。起動すると管理用のGUIインタフェースが表示される。 Webブラウザ用インタフェース ここでは共有したいディレクトリを設定する。そうすれば他のコ

    MOONGIFT: » OS/ネットワークの垣根を越えてファイルを共有「p300」:オープンソースを毎日紹介
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny媒介型ウイルスの放流元を追跡してみた, 追記

    ウイルスは .zip ファイル内に潜んでいることも多いことから、拡張子偽装だけ調べてもウイルス全般の調査にはならないが、ここではひとまず拡張子偽装されたファイルについてだけ調べることにした。 まず、時刻順に並んでいるキーのダンプから、ファイル名に「        .」を含むものだけ抽出しながら、ファイルのハッシュID(Winny用語で言うところの「ハッシュ値」)毎に、そのキーを送信してきたWinnyノードを出現順にシリアル番号を振りながら転記することで、データを整理した。 たとえば、2007年1月1日に最初に観測*2した拡張子偽装ファイルのハッシュIDは「%09fdce1365df9fc28dd921faXXXXXXXX」であったが、このIDについての観測記録の冒頭は次のようになっている。「X」は伏字であり、1行目にはファイル名を記載しているがここでは省略している(「tail +2」)。

  • MOONGIFT: � LANでP2P「Lanshark」:オープンソースを毎日紹介

    P2Pと言うとアングラなイメージがあるがそんな事はない。むしろ技術的には非常に興味深い。Skypeのように素晴らしい利用法も存在する。 そんなP2Pをファイル共有に利用するのがこのソフトウェアだ。P2Pとファイル共有の組み合わせが最も問題視されるが、この場合は恐らく問題ない。なにせLAN限定だからだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLanshark、LAN内のファイル共有ソフトウェアだ。 Lansharkを立ち上げると、名前(デフォルトはコンピュータ名)と共有するフォルダを設定する画面が表示される。この設定が終われば共有が開始される。 LAN内で他にLansharkが立ち上がっていれば自動で認識するので特に意識する事なくP2Pを開始できる。ごく小規模な組織等で、ファイルサーバを立てるまでもないといった用途にも使えそうだ。 WindowsまたはLinuxに対応しており、Webイン

    MOONGIFT: � LANでP2P「Lanshark」:オープンソースを毎日紹介
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