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programmingとxtalに関するlizyのブックマーク (2)

  • 2011-02-15 - にゃおろぐ! ( nyaocat ’s diary )

    Lua, C++, xtal | 23:26 | 第八回全ゲ連に参加してきました。やはり勉強会っていいものですねぇ。特に、社会人の皆さんが「学生の頃に比べて時間が無い。」といって時間節約のテクを教えてくれるのが嬉しいです。 時間節約ですよ?学生⇒社会人となって失った時間を補う時間節約術を教えてくれるんですよ? それを学生の僕が実戦したら最強じゃないですか!!! まぁそんなこんなで、ホクホク幸せ気分となってる最中 xtal の発表がありました。なんでもかなり簡単に組み込めるスクリプト言語だとか。素晴らしいじゃないですか。興味をそそられたので昨日早速インストールしてみました。そうしたらもう当凄いです。なんか凄いです。そうですね、個人的にLuaは結構好きだったんですがもうLua触る事無いんじゃないかってぐらい良いです。 恐らく xtal を知っている人は少ないので、ここで紹介します。まぁこのブ

  • ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート | インサイド

    4月18日に、IGDA日のSIG-GT第13回セミナー、「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」が開催されました。ゲーム開発でのスクリプト活用事例とともに、組み込みスクリプト言語の開発についても講演がおこなわれ、クロノ・トリガーやサクラ大戦Vでの事例、さらに現在開発が進んでいるオープンソースの「Xtal(クリスタル)」の開発舞台裏などが紹介されました。 ■SFC時代の組込スクリプト言語 スクウェアでクロノ・トリガーやファイナルファンタジーVIIなどの開発に携わった小久保啓三氏(現、HAL東京)が、クロノ・トリガー開発の際に作成した、キャラクタ(アクター)の並列動作を記述できるスクリプト言語「ATEL(Active Time Event Language/エーテル)」の文法と内部動作等を解説しました。 ATELは、バッチファイルやBASICプログラムぐらいの難易度で、キャラクタ同士の並列

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