2021年2月2日のブックマーク (2件)

  • 「好き」という気持ちは何よりも尊い!みたいな風潮、もうやめねえ?

    「私は反応がもらいたいから絵や文章をあげてるだけなので、ネタバレやセンシティブな内容に配慮していちいちワンクッション挟むと反応減るからやりませんよ?」(どう?正直な自分、サバサバしてるっしょ?) とか 「ツイッターは自分の好きなツイートを好きに発信する場なので、カプ表記するしないは自由です」(オタクの好き語りは無条件でほめほめされるっぽいから許されるっしょ~) みたいなの、正直見ててキツいわ。 好き嫌いは勝手だしそれを求める人もいるんだろうけどね。ただ単に配慮ができてないだけの軽率な身の振り方を「最高にロックだと思った」とか「人生楽しそうだと思った」みたいに褒めそやすの、きしょいんすわ。悪いけど で、この記事も共有するときとかに「私は私の推しを私の思うままに推していくだけだからよろしくな。。。」みたいなだ~~れも聞いてない開き直り決意表明を添えるんだろ?すべってんのよ。それも 「絵やネタバ

    「好き」という気持ちは何よりも尊い!みたいな風潮、もうやめねえ?
    lkjja
    lkjja 2021/02/02
    タイトルと本文なんか違う
  • 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題

    世界の終末、ひとりぼっちの動画配信者が、実況しながら廃墟をさまよう――。YouTubeで公開中のショートフィルム「viewers:1」が、「140秒とは思えない満足感」「引き込まれる」と称賛を浴びています。 「ど~も、どもども、ぐっちゃんで~す!」と、たった1人の視聴者に向けて配信を続ける主人公。荒廃した町に響く明るい声が、カラ元気のように思えて切ない 主人公「ぐっちゃん」が配信しているのは、荒廃した世界の探索レポート。画面左上の「viewers:1」が示す、どこかで生存しているのであろう1人の視聴者に向けて、通信ドローンを介して実況しています。 通信を中継するドローン。以前は144機も飛んでいたのに、今は3機しか残っていないという たまに見つかるわずかな酒が、数少ない楽しみ。荒れた世界でも、きちんと夜に飲むよう習慣づけている 歩けど歩けど人間には会えず、目に入るのは崩れた建物と、謎の巨大

    「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
    lkjja
    lkjja 2021/02/02