2013年2月3日のブックマーク (5件)

  • 立体視の原理とメガネ式3Dテクノロジー-コラム

    lktprsm
    lktprsm 2013/02/03
    立体を感じる方法図解
  • クォータービューの話 第2回 | wiz's notes

    前回の更新から間が空いてしまったけど、クォータービューの話の第2回です。今回はマップチップの並べ方。図入り説明。ついでに第1回の方にも図を入れておいたので見てみるとよろし。 マップチップで考える 前回、クォータービューを構成する単位としてマップチップを使う話をしました。マップチップはマップを構成する単位で、マップチップを並べることでフィールドを表現します。マップチップを使ったほうが当たり判定とかの管理が楽です。クォータービューのマップチップはこんなやつですね。 こいつを順番に綺麗に並べる方法を考えます。 マップチップの座標を考える とりあえず、描画先の座標を考えます(まだ描画順は気にしない)。マップチップの描画にあたり、指定する座標がマップチップのどこを示すか決める必要がありますが、ここでは上側の頂点とします。画面の座標系はy軸が下向きなので注意。 別に真ん中でいいと思うし、実用上はどこで

  • クォータービューの話 第1回 | wiz's notes

    (10月2日)図を入れてみた。 全然更新してないんで演習でやってることからネタを拾ってみる。後輩にもわかる内容のつもりで書くので興味あったら読んでみてね。 うちのチームではクォータービューを扱うことになっているので、その実装方法の話を書こうかなと思いました。ぐぐっても案外情報の少ないとこだったりする。よく考えれば分かる話だけど、もっと効率いい方法があるかも知れない。 案外、紹介が長くなったので、今回は紹介だけにしておきます。実装の話はまた次回。 ビューの種類 ゲーム画面の表現方法として色々な方法や要素があるわけだけど、ここでは2Dゲームにおける視点(ビュー)の話をします。映像表現が2Dのゲームでは、カメラという概念が無いので、ビューを考えることで奥行きの説得力を与えます。 ビューとはすなわちそのゲームにおける立体表現の手段であるので、普通は1つの作品に複数のビューを適用することはないと

  • クオータービュー考察

    2Dゲームの視点の一つ、クオータービューの利点・欠点 クオータービューも善し悪し クオータービュー(等角投影図)とは クオータービューは、正確にはxyzの軸が平面上で120度になるように描かれた図で、建築関連で使われるアイソメ図もこれにあたる。 ゲーム用語としては、マップの構成単位となる箱が斜めに置かれているもの全般を言う。 この「箱」というのがミソで、トップビューやサイドビューでは奥行きの存在が希薄で画面が「板」で構成されているが、クオータービューは「箱」なのである。 このため、3次元的なマップを作りやすい。 実のところ、視点としてはトップビューの一種であるのだが、オブジェクトを斜めの角度に配置することで、立体感を強くしたのがクオータービューである。 クオータービューの特徴 トップビュー考察サイドビュー考察に続く2Dゲームの視点シリーズ最終回。 事前にゲーム密度を参照しておくと、より面白

    クオータービュー考察
    lktprsm
    lktprsm 2013/02/03
    軸あわせが難しい、入力が難しい
  • クオータービュー考察

    2Dゲームの視点の一つ、クオータービューの利点・欠点 クオータービューも善し悪し クオータービュー(等角投影図)とは クオータービューは、正確にはxyzの軸が平面上で120度になるように描かれた図で、建築関連で使われるアイソメ図もこれにあたる。 ゲーム用語としては、マップの構成単位となる箱が斜めに置かれているもの全般を言う。 この「箱」というのがミソで、トップビューやサイドビューでは奥行きの存在が希薄で画面が「板」で構成されているが、クオータービューは「箱」なのである。 このため、3次元的なマップを作りやすい。 実のところ、視点としてはトップビューの一種であるのだが、オブジェクトを斜めの角度に配置することで、立体感を強くしたのがクオータービューである。 クオータービューの特徴 トップビュー考察サイドビュー考察に続く2Dゲームの視点シリーズ最終回。 事前にゲーム密度を参照しておくと、より面白

    クオータービュー考察
    lktprsm
    lktprsm 2013/02/03
    平行投影による3Dゲーム