これはGJ ・今までにあった最大の修羅場　£98 649 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2013/11/10(日) 17:50:04.91 0 病院嫌いの息子が熱を出した 辛い筈なのに絶対に病院は嫌だ、と全力で暴れる 家族だけならいいが、診てもらう先生にまで全力で拒否を示す困った子だった 毎回のことなので慣れてはいたが出来れば穏便に事を済ませようと思い 数日体調が悪くて寝ていた父(子からみたら祖父)も一緒に行こう！という話になった 父は病院に行くほどでもない、寝てれば治る、と言ったが 息子はおじいちゃん子でおじいちゃんと一緒なら…という流れになり一緒に病院へ連れて行った 息子は風邪でしたが父は腎臓結石でしたorz 出来た場所が悪く、痛みも自覚症状もあまりなかったので 父もそのまま緊急入院するほど酷い状態だとは思っていなかったらしい 医者にあと一日病院に来るのが遅かったらどうなっていたか分からない

どこ言ってもネット系スタートアップはエンジニアの募集に苦労している話を聞く。 聞くと応募が全然来ない、ということらしい。 しかしその一方で、ネット系のテクノロジはコモディティ化のスピードが早いため、自分のスキルが無効化されてしまうんじゃないかと戦々恐々としている人たちがいる。 不安に思うぐらいなら、それなりの人数がいるハズで、危機感なり向上心(?)を持った人がいて、うまく出会えれば、採用可能性があるってことだよね。 …の割にエンジニアの採用に困っている声が絶たないのは何故だろう。 仮説としては、 ・求めるスキルに不整合があって、応募したくない。 ・求めるスキルに不整合があって、応募があっても採用できない ・スタートアップだと給料が下がるんじゃないか？！と思って応募できない ・スタートアップに興味が無い。不安定だし。 ・自分の実力ではスタートアップは無理じゃないかと思っている。 ・実はエンジ

今夜、自分的には画期的な出来事があった（今日は朝から大忙しで、いろいろな発見知見があったけど、それは除いて）。 今日はツブヤ大学小林さんの企画で、山本一郎さんと、LINEの佐々木大輔さんと、日経BPの竹内靖朗さんとトークイベントをやった。 お題は「ネットの文章術」。本ブログの方にも書いたけど僕はここ数年間、文章については試行錯誤しっぱなし（この「えいっ」のコーナーもその一環）なので、自分的には渡りに船のイベントだった（自分にこのテーマについて語る資格はないと思っているので、本番までは緊張しっぱなしの暗中模索だったけど）。 そのイベントの中で、元切込隊長こと山本一郎さんが、自分のブログの書き方について、こう話していた。 １．何を言いたいのか、頭の中でだいたいの構成や文章を作る ２．一気に書いて、てにをはだけ直して、そのまま公開する そうか！　と、盲が開いた思いがした。 確かにその可能性はある