関西学院大学の記者会見を受けて、日本大学広報部は「回答書に対し強い疑念と不信が表明されました。関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」というコメントを出しました。
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関西学院大学の記者会見を受けて、日本大学広報部は「回答書に対し強い疑念と不信が表明されました。関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」というコメントを出しました。
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、関学大は26日午後、会見を開き、日大から受け取った2度目の回答書や自身の指示を否定した内田正人前監督らの会見についての見解を表明した。日大守備選手へのヒアリングを行っていないことなどから、「再回答書の内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底認識できない」と断じた。また日大との定期戦は、「十分な信頼関係を取り戻すまで中止する」とした。 兵庫県西宮市のキャンパスでの会見には鳥内秀晃監督、小野宏(ひろむ)ディレクターが出席した。日大の当該選手が謝罪に来た際、弁護士は同席せず、自ら手書きのメモをもとに経過を話していたことを明かした上で、「その内容は(守備選手本人による22日の)会見と内容はほぼ同じであり、一貫性も高く、極めて信憑(しんぴょう)性が高いと考えられる。内
ツイッターで新宿駅に悪質な奴がいると投稿されていたが あれ本当に「私にやってきたら返り討ちにしてやるのに」と思ってる人間には来ないんだよなぁ ほんとクソだわ。自分が勝てそうな逆らわなさそうな人を選んでるってのが心底気持ち悪い 前に電車で小柄でおとなしい女性にめちゃくちゃ大声で難癖つけてる基地外がいたんだけど 私横にいたので次ターゲットにされたらなんて怒鳴り返そうかなーって用意してたのに 目が合った瞬間そらされて別の女性をターゲットにしやがった 気が強いというのは実生活では煙たがられることもあるけどこういう事象に対しては案外良いのだろうか
基本的に矛盾はないのに「矛盾だ!どっちかが嘘ついてる!学生が嘘ついてると言うのか!嘘つきは監督だ!」と思い込みに思い込みを重ねて自殺するまで追い込もうとしてる報道が怖い。 ・学生は日頃のコーチとの関係から「潰せ」を「怪我させろ」という意味しかないと受け取り、その通りに行った ・コーチは「潰せ」と過激な言葉は使ったが「怪我させろ」とは言っていないし「怪我させろ」という意味ではなかったが、自分の発言が反則行為を導いてしまった ・監督は「潰せ」も「怪我させろ」も言っていないが、相手を「潰す」ような「強いタックル」のプレイは許容範囲と考えている コーチの言いたいことは「笛が吹かれてプレイが止まった後であんなあからさまな反則行為で潰すとは思わなかった」というものだろう。 これはコーチが監督に嫌われた愛弟子の学生のことを思って学生に監督が好むような「潰す」プレイをするよう指導してしまった忖度案件。 問
登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪:赤坂8丁目発 スポーツ246(1/4 ページ) 日本中が今、日大アメフト問題に揺れている。しかしこの間に報道の世界に身を置く者として、非常に考えさせられる出来事があったことも忘れてほしくない。登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんがエベレスト登頂に挑戦したものの失敗し、下山中に死亡したことだ。 世界最高峰のエベレストに自身初登頂を目指していた栗城さんが遺体で発見されたのは5月21日。今月20日には自身のFacebookで7400メートルに到達したことを明かしていたものの、翌21日に体調が悪化したことを理由に下山すると書き込んでからは無線連絡が途絶えていた。標高6400メートルのキャンプ2を発った捜索隊が栗城さんの遺体を発見したという。 詳しい死因は明らかになっていないが、彼の死を悼む人々と対照的に登山家の有識者や関係者からは一
日本大の大塚学長は、単独で記者会見する形になった宮川選手について「学校としてサポートできなかった。いろんな意味で申し訳ない」として今後、直接面会したいとの意向を示した。
日本大学アメリカンフットボール部が反則行為についての調査結果として24日、関西学院大学に提出した回答書をNHKでは独自に入手しました。 この中で、反則行為をした選手については「気持ちを前面に出すようにと指導を行った。試合直前、強い気持ちがあることを確認できた」と記していて、急きょ試合のメンバーに起用したことなど、「気持ち」を重視してこの選手を見ていたことがわかります。 報道されている内田前監督の発言した内容については「つぶせ、はアメフトでは日常的、慣例的に過去からずっと使い続けてきた表現で反則を容認するものではない」と強調し、内田前監督が「選手に反則行為をうながすような指示や言動は確認できない」としています。 また井上奨前コーチからの「つぶせ」という指示に対する同僚の選手の証言を記していて、「本気でクオーターバックをつぶすような行為を指示されていると思い込んでいたことがうかがえる発言もあっ
日大アメフト部、関学大の抗議文に当初、「日本一になったことへのやっかみだと受け止めていた」…「グッディ」の取材に関係者が証言 25日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で日大アメフト部の悪質タックル問題で日大の後手後手対応の舞台裏を報じた。 番組では日大の関係者を独自取材。今月10日に関西学院大学が日大の部長、監督宛に抗議文書を送付し、日大アメフト部はホームページに謝罪文を掲載した。この時の日大の受け止め方は「関学が最初に送ってきた抗議文書は日大が日本一になったことへの、やっかみだと当初アメフト部は受け止めたらしい」と関係者は番組の取材に証言したという。そして、問題をアメフト部に一任するに至った。 さらに関学側が試合の映像を各メディアが取り上げた時は日大関係者によると「関学アメフト部が映像をメディアに公開するなんて…ルール違反」という声が上がり「騒がれ始め
木村太郎氏、アメフット経験者だった「何回もQBつぶしてこいと言われた」 拡大 ジャーナリストの木村太郎氏が25日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、アメリカンフットボールの経験者であることを打ち明けた。 番組では、日大アメフット部選手が無防備な関学大QBを悪質なタックルで負傷させたことから始まり、いまや日大が大炎上している問題を特集。日大アメフット部首脳陣から当該選手に「つぶせ」という指示があったことも批判されている。 これについて木村氏は「僕は高校時代、フットボールやってたんですよ」と、アメフット経験者であることを告白。 「つぶせ」という表現そのものについては「何回もね、QBつぶしてこい、壊してこい、言われたことよくあります。球持ってるQBがプレーできないくらいぶつかっていけって。それはね、合法的なプレーなんです。それをね、つぶせとか壊せっていうのはね、フットボール用語としてあっ
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