2024年1月19日のブックマーク (2件)

  • 数学の超難問を収監中の殺人犯が解いてしまった話 - ナゾロジー

    現在、アメリカ・シアトル近郊の刑務所には数学の天才が収監されています。 殺人犯であるクリストファー・ヘヴンズ氏が刑務所で数学を学ぶようになった結果、ある難問を解くまでになったのです。 彼の成果は学術誌に掲載されており、それ以来、刑務所の中で他の受刑者たちに数学を教えているとのこと。 今回は、まるで映画小説にでも出てきそうな「数学を学んだ殺人犯」のエピソードをご紹介します。 An inmate’s love for math leads to new discoveries https://theconversation.com/an-inmates-love-for-math-leads-to-new-discoveries-130123 Imprisoned Murderer Solves Ancient Math Problem https://www.ancient-origins

    数学の超難問を収監中の殺人犯が解いてしまった話 - ナゾロジー
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    ll1a9o3ll 2024/01/19
  • 松本人志の件とナンシー関の不在【映画周辺の雑記】 - 映画ごときで人生は変わらない

    映画と関係なくてすみません。 ダウンタウンの漫才を初めて深夜番組で見た時の衝撃を今でも覚えている人間として、そしておそらく彼が広めた「『面白い』は正義」という価値観に救われた人間として、今回の件に胸を痛めております…はあ〜(ため息)。 この話題を無理矢理映画と結びつけるとしたら、松人志氏は「大日人」「しんぼる」「さや侍」「R100」という4の作品を撮った映画監督でもあります。一目から「さや侍」まで映画館に足を運んで観たのですが、うん、、なんちゅうか、、映画である必要があるんかいな?というモノでした。やりたいことは分かるし「しんぼる」は特にアイデアが面白いなあと思ったんですが、例えば構図だとか、このカットは何秒であるべきなのかとか、そういう「映画だったらそこはこだわる所じゃないの?」って部分に神経が届いている感じが全くしなくてですね…。「シネマ坊主」という映画批評を連載していたわりに

    松本人志の件とナンシー関の不在【映画周辺の雑記】 - 映画ごときで人生は変わらない
    ll1a9o3ll
    ll1a9o3ll 2024/01/19
    松ちゃんと教養について常々思っていたことだけど、もしかしたら知識や教養を付けてしまったら、あの感性が知識の枠の中に収まってしまいかねないから、あえて教養や常識というものを避けたのかなというのはある