ll1a9o3llのブックマーク - はてなブックマーク

アメリカで強まる「主犯は大谷翔平・水原スケープゴート」説　「大谷が移動中に使っていたスマホアプリが怪しい」疑念の背景には「トランプ再選」も | デイリー新潮

ll1a9o3ll 2024/03/25

日本人アメリカ人、それぞれ想像したいように想像してるってだけの話やな、私含め。大谷には隙がないから側近の水原氏が反社に狙われて嵌められたって筋じゃないかと勝手に想像してるけど答え合わせは明日だ

リンク

海外の研究で「肩こり」の根本原因が明らかに　「自分で治す方法」を専門家が解説 | デイリー新潮

ll1a9o3ll 2024/02/21

あとで読む

リンク

統一教会の政界汚染、支援対象は「安倍さんの一存だった」　恩恵を受けた子飼い議員の名 | デイリー新潮

ll1a9o3ll 2022/07/27

自民と統一教会というより、安倍さんと統一教会の関係が、これで出切った感あるね。初期に陰謀論とか言ってたのは何だったのか

リンク

「統一教会」から5千万円返還させていた……「山上容疑者」が抱えていた教団との金銭トラブル（全文） | デイリー新潮

「ネグレクトどころではない」伯父が証言安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者（41）は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。＊＊＊【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母　山上容疑者の複雑な家庭環境山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。（「【独自】安倍元総理射殺事件　『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照）「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。「（山上容疑者の）父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くな

ll1a9o3ll 2022/07/13

お母さんそういうのにハマりやすい体質だったんだなとは思うけど、マインドコントロールの手法とか聞くとえぐいもんな。対策するとしたら、フランスみたいに公にセクト認定するとか？って意味では政治案件やな

リンク

【独自】安倍元総理射殺事件　「山上容疑者」父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名（全文） | デイリー新潮

ll1a9o3ll 2022/07/13

リンク

安倍元総理殺害「山上容疑者」が8畳ワンルームで募らせた宗教団体への恨み　本人は「家族がメチャクチャになった」と漏らす | デイリー新潮

ll1a9o3ll 2022/07/10

2012年頃にTwitterで自民支持者の人たちとやり取りしてたときも、この団体の件を疑問視してる支持者もいたから、たぶんそこはそうなんだと思う、ってか弁護士会からの抗議文がホットエントリに上がってたから確定だよな

リンク

【コロナ禍】シンガポールの危機　テドロス称賛から一転、30万人規模の大クラスター（全文） | デイリー新潮

“SARSの教訓を活かし対応が早かった”“医療制度が優れている”……。亜熱帯地域の東南アジアの優等生「シンガポール」を、コロナ禍の対応で評価する声がある。しかしここに来て、10万人当たりの感染者数は中国や韓国をはるかに抜きアジアのトップとなった上、日本の感染者総数も追い越してしまった。しかも、その数は他国のように“柔らかなカーブ”を描くことなく右肩上がりで上昇続け、初動の遅れから“第2波”とも呼ばれる感染拡大も発生。東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏が、その実態をレポートする。＊＊＊人口570万人のシンガポールの感染者数は、4月22日に1万人を突破した。特に4月に入ってからの増加の速さは特筆すべきものがある。4月1日の段階では、1000人ほどだったからだ。初の感染者確認は1月23日で、3月下旬では数十人だったのが4月に入って3桁レベルでほぼ連日、感染者数を更新。こと前半2

ll1a9o3ll 2020/04/29

リンク

安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印（全文） | デイリー新潮

懇親会では“恫喝” 安倍晋三総理は11月18日、都内の高級ホテル「ニューオータニ」で開催された「桜を見る会」の前夜祭を巡る問題で、経費などを示す明細について「事務所に確認したが、そうしたものはない」と説明した。＊＊＊速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい　公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」識者が断言速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた　当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】これに立憲民主党の安住淳国対委員長は、「ホテルを使って何かをやる側が、お互いその明細書がないなんていうことを、戦後日本で聞いたことがない」と批判した。俗耳に入りやすい指摘なのかもしれないが、野党はもう一度、じっくりホテルと総理の関係を調べ直すべきかもしれない。何しろ両者は元々、ただならぬ関係にあるのだ。改めて前夜祭の問題点をまとめておこう。