タグ

musicとsoundに関するllcheesellのブックマーク (5)

  • 小方厚「音律と音階の科学」(1) - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    講談社ブルーバックス 2007年 書を読んで今まで根的に誤解していたことがあることに気づいた。楽音と非楽音(雑音?)の違いとでもいうのだろうか? 木琴のように一定の長さの木片を叩くと楽音がでると思っていたのだが、両端が固定されていない木片は叩いても整数倍音がでないのだそうである。それが整数倍音を出すようにするために、特定の位置を固定する、下にパイプをおく、木片の下側に溝をほるなどのさまざまな工夫がしてあるらしい。それをすることによりはじめて整数倍音がでて、西洋音楽で用いることのできる楽音を出せる楽器となるのだそうである。楽音となるためには両端が固定されている弦とか一定の容積に空気が封じこめられた管とかが必要になるらしい。ティンパニは一定の封じられた空間の上に張られた皮の上を叩くから楽音を出すことができる。一方小太鼓は叩く反対側も皮であるからそこも自由振動し、そのため一定の封じられた空間

    小方厚「音律と音階の科学」(1) - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • ホームスタジオでのマスタリング3

    マスタリングとは何? マスタリングは、プロダクション・プロセスの最後のステージであり、プロジェクト全体のミックスを終了した後の作業となります。 マスタリングにより、ホー ム・スタジオでの録音物をステップ・アップさせ、ファイナル・ミックスをプロフェッショナル・レコーディングのようなサウンドにすることが可能です。 マスタリングの主目的は、 ①レコーディングの周波数分布を、スピーカー1個のクロック・ラジオからハイファイなホーム・ステレオまで、あらゆる再生システム に適するようにする、 ②他のマスタリング済みレコーディングと全体的なボリューム・レベルが揃うようにする、 ③各曲の全体的なEQ及びボリュームが、全ト ラックで1つの作品となるようにするために、ファイナル・ミックスのサウンドを処理することです。 また、マスタリングにおいては、 ④トラックの左右のバランスや位相、ステレオ・イ

    llcheesell
    llcheesell 2010/04/15
    Mastering
  • Pioneer Sound Archive

    Sound Lab

  • siftables music sequencer

    A music sequencer that uses Siftables as the interface. There are three "voices" - lead, bass and drums. Each voice has four variations, accessible via the four sides of the siftable. The way to make a piece is to first construct a sequence, using the blank "sequence" siftables, then insert voices into the sequence by bumping the voice siftables up against the sequence siftables. A voice c

    siftables music sequencer
    llcheesell
    llcheesell 2009/02/20
    want this!
  • Loader manual

  • 1