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2007年11月8日のブックマーク (4件)

  • ルワンダの性的暴行被害者の写真、英コンクールで受賞

    11月7日、ルワンダの性的暴行被害者の写真が英国のコンクールで賞を受賞したことが明らかに。写真家Jonathan Torgovnik氏提供(2007年 ロイター) [ロンドン 7日 ロイター] 1994年のルワンダ大量虐殺の際に性的暴行を受け、その後に生まれた娘を抱く女性の写真が、英国国立肖像画美術館が毎年主催するコンクールで賞を受賞した。 この写真は、イスラエル生まれの写真家Jonathan Torgovnik氏の作品で、ルワンダに多く暮らす性的暴行被害者の生活を記録したものの一部。 同作品には、フツ族によって殺害された夫との間にできた1人目の娘とともに、性的暴行により身ごもった2人目の娘を抱くツチ族の女性が写っている。この女性はHIVにも感染しているという。 6日に行われた表彰式では、同作品に対し、1万2000ポンド(約290万円)の賞金が授与された。 Torgovnik氏は、2006

    ルワンダの性的暴行被害者の写真、英コンクールで受賞
  • インドで8本の手足を持つ女児、切除手術が無事成功

    [バンガロール 7日 ロイター] インドのバンガロールにある病院で、4の手と4の足を持つ2歳女児の外科手術が行われ、余分な手足の切除に無事成功した。担当した医者らが7日に明らかにした。 この女児ラクシュミ・タトマちゃんは、母胎内で正常に発達しなかった双子の姉妹と骨盤部分で結合した状態で生まれてきた。約30人で構成した医療チームは、2の腕と2の足のほか、余分な臓器も切除した。 6日に始まった手術は当初は40時間かかるとみられていたが、約27時間で終了。執刀した医者の1人によると、手術は非常に成功し、ラクシュミちゃんは今後48時間は集中治療室で過ごすという。 医者らは今回の手術が大きなリスクを伴うものだったとしながらも、このままでは歩くこともできず、成人になるまで生きることは難しかったとの見方を示している。 ラクシュミちゃんの母親は記者団に対し「手術後は普通の生活が送れるようになると聞

    インドで8本の手足を持つ女児、切除手術が無事成功
    llena
    llena 2007/11/08
    サーカス恐すぎ
  • スポーツナビ

    llena
    llena 2007/11/08
    またケチつけられてる
  • メッセージ性の強いプレゼント - しびれくらげ

    昔、大阪でバイトしてた店を辞めるとき、とてもお世話になった2歳上の女性の先輩が、送別会の後で餞別をくれた。 「これ、私からの気持ちだから。これ使ってがんばってね」 どきどきしながら開けてみたら鼻毛カッターが入ってた。

    メッセージ性の強いプレゼント - しびれくらげ