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2008年2月14日のブックマーク (3件)

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  • SW劇場 - もくりこくりがくるよ。

    「ねー、今日チョコ持ってきたー?」 「持ってきた持ってきた!○○君にアタックかけるんだー。」 「マジで!」 「アミダラは?」 > 「私・・・、ダースベイダー先輩にあげようと思ってるの・・・。」 「ダースベイダー先輩って・・・あの怖い噂の耐えない・・・?」 > (確かに・・・怖い噂ばかり聞くけど・・・でも・・・。) - > (あれは・・・ダースベイダー先輩?何やってるんだろう・・・。) > 「・・・人間のかけた罠か・・・、じっとしてろ・・・。」 > 「ほら、外れたぞ。もうかかるなよ・・・。」 > 「ありがとう、だんな・・・。」 > (先輩・・・・・。) - 「ほら!噂をしたら・・・。」 「あ、アミダラ!!」 - > 「せ、先輩!」 > 「・・・・・・・・・・・・。」 > 「あの!こ、これを・・・!」 > 「・・・・・・・・サンキュ。」 > (あ・・・。) - 「アミダラー!もう急に走り出すか

    SW劇場 - もくりこくりがくるよ。
    llena
    llena 2008/02/14
    ゴラムがすごい
  • 俺は側室をつくるぞジョジョー!! - Everything You’ve Ever Dreamed

    呆けているうちにひと月あまりが過ぎてしまった。我に返り、自室の机の上をみると郵便物が山のようになっていた。紙の山は、過ぎてしまった時間を「ほらご覧、これだけの時間がキミの頭の上を通り過ぎてしまったのだよ」と頼んでもいないのにあらためて突きつけてくれる。 僕は、頂上から切り崩すように、ひとつひとつの郵便物を手に取り、目を通していった。山の大半は年末商戦向けの派手な色をしたフォントと煽動的な数字ばかりのDM、残りは請求書や引落し明細だった。それらはもう過ぎてしまった時間の遺物といえた。僕宛ての手紙はひとつもなかった。ただの一通も。 そのうち、紙の山から一枚の年賀状がでてきた。見慣れた絵柄。当たり前だ。僕が年が明けたあとに慌てて出した年賀状だからだ。一年に一度しか働く機会を与えられない不憫なプリンターから一枚一枚吐き出されるのを眺めていたのだから、その絵柄を見間違えるはずもない。 裏をみると「あ

    俺は側室をつくるぞジョジョー!! - Everything You’ve Ever Dreamed
    llena
    llena 2008/02/14
    幕府て