タグ

2008年5月7日のブックマーク (3件)

  • まぼろしの小さいアレ - もしもし

    娘の彼が「お嬢さんを下さい」の挨拶に来たら、「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」と、言うのがうちの旦那さんの夢らしいのですが、結婚どころか彼氏さえいないうちの娘はメロンソーダが(売ってないからという理由で)大好きでして、家族でファミレスとかファミレスとかファミレスに事に行くと必ずメロンソーダを注文、或いは注いできまして、「メロンソーダと結婚したらええねん」などと父親である旦那さんに言われ続け3年が経とうとしたこないだ、彼女はドリンクバーでオレンジジュースを注いできました。 家族一同「えー!!」と驚いたのですが、その日、胃の調子がよろしくなかった彼女曰く、キレイすぎる色といい炭酸といい、ぶっちゃけ胃に厳しいっしょ。とのことでしたが、それを見た旦那さんがいきなり、「お前のメロンソーダに対する思い入れはそんなものか!」と、息巻きまして、まあいいじゃないのーと、事を穏便に済ませようと思った

    llena
    llena 2008/05/07
    なんか物凄い詰め合わせのような、いちいちおもしろくて驚いた
  • 変な色の。 - numbness&tingling

    llena
    llena 2008/05/07
    思い切っている!(のかよくわからない)
  • 大統領と握手 - 飲めヨーグルト

    もう、ずいぶんと昔の話になってしまうのだが、僕は大統領と握手をしたことがある。大統領と言えば、もちろんそれはアメリカ合衆国大統領にほかならない。これはたまたまトイざラスで買い物中の大統領に出くわした……とかいうわけではない。2000年に開催された九州沖縄サミットの際、当時のアメリカ合衆国大統領ビル・クリントンが糸満の平和記念公園で沖縄県民に向けて演説をする、というイベントがあったのだ。演説終了後には、大統領と地元の高校生たちが友好的に握手を交わす、という場面があらかじめ用意されており、当時まだ沖縄の高校生だった僕も、握手用のモブとして選ばれたのだった。僕は当時、料金以下のマズイめしをわせるレストランでさえも気前よくおかわりをオーダーしてしまうような、いわゆる優等生のレッテルをはられた存在であったから、こうした役割にはうってつけだったのだろう。最初のうち、僕はこのことについてとくに何も考え

    大統領と握手 - 飲めヨーグルト