ええとまあ、その、入籍しました。どこかの誰かと養子縁組をしたとかそういうことではなくて、結婚という形で入籍しました。だったら最初から結婚しましたとか書けばいいじゃないとも思わないでもないのですけども。まあこういう所にそのようなことを書きましても、読まされる方としてもなんともかんともにんともかんともってな感じになってしまうのであろうけども、なんといいますか元々目指すところは実録日記系サイトであります所の当はてなダイアリーにおいては自分の中での一大イベントをその日のうちに日記としてしたためておかないと一生後悔してしまうんじゃないかとかなんとかそんな、ねえ。それにあとから結婚した日を思い出すのにも便利じゃないですか。今日この日記を書いておけば。そういうのは普通覚えておくものでしょうけども。しかしまあ離婚するときには結婚するときなんかよりはるかに大変な思いをする的なことをよく聞きますけども、現時点
すごいいっしょけんめ絵描いたのにハイクに投稿したら画像汚くてみれたモンじゃなく半泣きで削除した絵ご覧になられたあざけり先生より「おおむね現物よりよく描かれていてうれしいのですが、ひとつ不満があるのが、もうすこし胸板が厚いということです。90近くあります。そこらへんの巨乳の人よりある!」というご意見をいただきました。 あざけり先生は贅肉の無いすらりとした細身の長身というイメージがあるのですが、意外と脱いだらすごいひとなのでした。階段とか駆け下りると胸が少し揺れちゃうくらいなのだそうです。 あざけり先生のふくよかな胸 どんなでしょう すごく描きたいけれど うまく想像できません。 それで、「胸の厚み描き直したいので胸板画像を送ってください。」とあざけり先生にお願いしました。「一目瞭然の送って下さい。」とお願いしました。「だめならチーズケーキ送って下さい。クール宅急便で送って下さい。」と、どさくさ
この間の日曜日、意識もせずに菊川怜が出てるニュース番組を見ていたら、コンビニの新弁当開発の模様をやっていて、そこに写っていた担当の人はやりがい感じているようだったし、別に文句も無いけど、『チーム団塊』(だったと思う、チーム団塊!)とか名乗って、若い担当者が作ってくる団塊の世代向け弁当にブーブー言ってたコンビニ会社の偉い人とか、若い女性向けのスープを試食して、出汁がどーの具がどーのとブーブー言ってたヤツとか、ホントに「お前らうっさいよ!バーカ!!」って言いたいんだよ、ワスは! もう有るモン食えば良いじゃんよ、それもさぁ!五千円とか一万円するモンで味がどーのって言うんなら、まだ判るけど(もちろん、「やーねー!」とは強く言うケドさ)、300円とか500円のモンだよ!そんなにブーブー言うなよ、なんか丼ぶり飯にがっついて、くちゃくちゃさせながら、どうやってくっ付けたんだから、醤油染みの付いた飯粒がね
キバ。もうなんか圧倒的に過去編のお話の方が面白いのなあ。キャラが立ってるっつうか。まあでも基本的に過去で怪人を倒してしまうということはお話の流れ的にはないのかもしれないですけども、そこら辺は上手いこと面白くしてくれるのかしらと期待はしている。あと現代のグラビアアイドルファンガイアハンター女は前口上後二秒でやられるという展開が定着していてこれもある意味キャラの一つのなのだろうと感心したりしている。で、もう名護君は完璧に新ライダーであることが確定している感じなんですかね。明らかに変身いうてましたし。でもまあ色々ライダー出てる方が面白いところも否めないので、名護君はその後ひねくれて矢車影山の地獄の兄弟みたいになってくれることを期待したい。ほいで今回のファンガイアは羊なのか蜘蛛なのかよく解りませんでした。あとファンだけにファンガイア…!って思った。なんでもいいですけど電王とキバの映画やるんですな。
tubuyaki | 前日の日記にブクマ、メッセージありがとうございました。すごくうれしかったです。あれは彼が書かせたんじゃないかとおもう。アンテナ減ったのはちょっと悲しいけど誰かに届けばそれでいいの。うん。 たしかにこれはひとつのセンチメンタル・ジャーニーだね。(イヨ・マツモトではなくドリス・デイがいいです) 時間がたてば。とはいうけれど時間はいくらでも巻き戻せるし引き延ばすことも縮めることも容易にできる。だけど進んでいるとはいいがたかった、どちらかといえば。前の晩はお母さんとUと3時近くまで喋ってた。わりと知ってるつもりだったのに知らなかったことがいっぱいあった。忘れただけなのかもしれないけど、白いふわふわの猫のこと。恩師のこと。黄色が好きだったこと。ピカソがすきだったこと。登山がすきだったこと。音楽療法の授業で泣いていたこと。翌日の命日はとてもあたたかくていいお天気だった。あつらえた
土曜日。休み。彼女が旅行に出てしまっているのでボンヤリとひとりまんが喫茶に行ったぐらい。大学が近所にあるのだけど、入試の日だったのか大勢の若者たちがあまりキャンキャン騒ぎもせず淡々とゾロゾロと帰り道を歩いていたので、ああ、お疲れさんと思う。そんで帰宅してビール飲みつつテレビを見ていたら携帯のコマーシャルかなんかで、大学に入って上京した男の子に地元の友達からメールが来て、おれたちいつまでも友達だぜ、的なわりとこの季節によく見かける感じのやつをやっていて、ふーんと思いながら考えたこと。 ついこないだの話で、前の会社のときの同僚からひさしぶりに電話があり、どうしてんの、というから、いや今年から働きはじめたよ、まあちょい慣れてきたぐらいかな、みたいな話をしていて、まあそのうち新しい会社のメアド送るよ、なんてことを言った。まあもちろん前の会社やめるときから、ええ次のとこ決まったら連絡しますよ、また飲
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