空き巣にあった。しかも夜寝ている間に。こっそり忍び込まれてピンポイントで財布ばっかり盗まれた。普通は起きないもんかなとも思ったけど、これで起きてたら逆に危なかったかもしれないのでまあよかったのかもしれない。命より金の方が大事な時もあるかも知らんがとりあえず今は命の方が大事なのでよかった。とりあえず今は金を取られたことの悔しさよりも、自宅に人が侵入した事実の方がむかつく。なに人ん家勝手に上がってんだよと。お邪魔しますくらい言ったのかよと。いやお邪魔します言われても断るけどさ。いやまあ実際こういう経験をしたらなんかものすごい感情になってどうにもこうにも大変な感じになるのかと思っていたけど、意外と冷静な自分がいて妙な感じである。まあやりきれなさとかはあるけども。あとテンションがおかしい。とりあえずクーラー代けちって窓開けて寝てたのが間違いなので、速攻クーラー買いに行ってもらった。高い空調代になっ
なんかもう、悲しいとか辛いとかご冥福をお祈りとかそういう心境には全くなれないというか、何かの冗談であろうとかしかいまだに思えないのだけど、ただものすごい喪失感だけがあるというか、まあなんだかんだいってノアは三沢さんがいれば大丈夫と思ってたのにその三沢さんがいなくなるとかやっぱり何かの冗談としか思えない。それも試合で亡くなるとか全くわけがわからない。だってあの三沢ですよ。タクシーをドロップキックで止めようとしたらタクシー飛び越してしまったという超人の三沢がですよ。いや全然理解出来ない。なんか橋本が死んだときの気持ちとは全然違う。なんかもう俺プロレス見られないかもしれない。だって今まで四天王プロレスとか見てて死んじゃう死んじゃう思ってたけど、それは死なないからそう思って見ていられたわけで、プロレスラーも死ぬと思ったら見られねえよもう。根性ないかもしれないけど、だって三沢が死ぬんだよ。あの三沢が
仮面ライダーの最終回を見るのもこれで何度目か解りませんけども、通して見た仮面ライダーとしては三作目であり、カブトも電王も最終回にはなんだか穏やかな気持ちになれたものですが、キバの場合はちょっと…最後に一回広げておいてから収束がものすごく強引というか、なんつうんすか、一回こぼしてしまった砂的なものを一回手でかき集めただけのようなエンディングといいますか、もうほんとざっくり終わらせたよ!という感じであり、せめてあと三十分あったらなあ…という印象っつうか、おめえその、やっぱり母親が無事ってどういうことですかあなたという話でもありまして、これまた全体を通してそういう流れはあったものの、非常に大急ぎで名護さんと恵が結婚てお前それ最終回でフラグ立てて結婚てちょっと急ぎすぎじゃないですかね…と思いつつ、まあこうやって丸く収めるのか…つうか目は…?でもまあこれはこれで…ねえ…いいか…襟立も出てきたし…と若
幼少の頃よりヤフオク、いわゆるヤホーオークションと株には手を出すなと祖父に言われていたのですけども、なんつうかちょっとした出来心つうんですか、ちょっとした釣り具に入札してみたらなかなか落ちないのねこれが。でなんか、値段ばっかり上がっちゃって、これだったら新品買ってもそんなに変わらんのじゃねの?というくらいまでいってしまうことが多々あり、ヤホオクてそんなに素晴らしいものでもないのかもねとか思いながらなんとなく注目されてない感じのにそろりそろりと入札したら普通に落ちてきたので、ええこれがこんなお値段で…!という感じになり、なんかいろいろと検索したらザクザク欲しいのが出てきてしまい、気がついたらどんどこウォッチリストに投入してしまっており、これ気がついたらそのうち、ばんばか入札しまくっていて、必要のあるものないものがバカバカ家に届いてしまってまあ大変つって、これなんとか捌かなきゃ…つってヤフオク
色々な人のはてなアンテナのページ一覧の一番下の方にあるサイトが知りたい。すなわちその人のアンテナに一番長いこと居座っているであろうサイトが知りたいという話である。なんとなく知りたい。
はじまりは冷凍庫だった。次々と謎の解凍を続けていく冷凍物たちを見て、脇を見れば自動製氷の氷溜まりはちょっとした南極みたいになっていて、あ、こりゃやっちまったな…と、出かける前の自分の動きを反芻し、冷凍庫を閉め損なった可能性というものについて考えを巡らせていたのだけど、こりゃもう謝ってしまった方が早いような気がするーつって、嫁に多分俺だから済まぬ…というか俺かもしれないしもしかしたらあなたかもしれないし、はたまた第三者かもしれぬし…はたまた第四者…もしくはキム・ヨンジャが…とか、そんな事は思いつつも口にはしておらぬのですが、これで閉めておけば問題ないであろうと思ったのが大間違いであり、ますます溶けていく冷凍品たちを見てこれは緊急事態かもしらん…ってんで、電源を抜いてまた入れたりしてみたのだけど、ちっとも冷えないのな。壊れた。なんか溶け始めたアイスノンみたいな臭いもしはじめて、これはキムコの出
人生のだいたいの時間をマスクマンとして過ごしたい―――そんな風に考えてみたりすることってありませんか。私はあります。というか最近ものすごくその傾向が強い。世の中の全てが嫌になった…もうマスクとかして浮世離れした存在になりたい…とかそういう話ではないんですけど、単純になんかマスク被って日常生活を送れたらとても素敵なことなんじゃないだろうかと思うんですよね。一時期の私はものすごくルチャドールに憧れを抱いていたのですけども、それはその存在そのものよりもマスクマンとしての生活に憧れを抱いていただけなのではないかと最近は思う。マスクマンになることのメリットというのはよく解らないですけど、マスクマンにならない事のつらさというのは理解出来る。たかがマスクを被ることに躊躇してしまう自分の志の低さというかそういうのを実感してしまってるわけですよ。ためしにマスクマンになってしまった時のことを考えてみると意外と
あらすじ。街にウイルスが蔓延してゾンビがわらわら…主人公のゴーゴーダンサーの女性は2週間前に別れた彼氏と再会して、車で送ってもらう途中で事故、ゾンビに襲われ片足に…という感じで進んでいきます。つうかまあなんていうんでしょうか、いつものロバート・ロドリゲスという感じであり、フロムダスクティルドーンをさらに荒唐無稽にしたような…いや同じレベルか。あれもあれで酷いし。しかし俺内今まで見た面白映画ベスト10の中に入ってますフロムダスク。つまりこれも面白かったという話なんですけども。しかし酷い事には変わりない。どんな風に酷いかというのは見てみないと解らないような感じもありますけど、金かけて大人が真剣にアホなことをやっているという、まあ最近ではそんなに珍しい事じゃないのかもしれないっすけど、ちょっと突き抜けてるといいますか。ねえ。ともかくタランティーノが出てきたときにはまた出てきやがったかこの出たがり
風呂に入ると色んなことを忘れてしまうという病気を患っている俺なのですが、具体例を挙げますと、もう残り少ないのでシャンプーを詰め替えようと思っていても、風呂を出た瞬間に忘れていて次回入浴時に思い出してまた入れようと思うのだけど出た瞬間に忘れていて、っていうのを四日くらい繰り返したり、詰め替えたゴミを出るときに捨てようと思っていながら出るときに忘れてて、次入った時に思い出してあー…となったんだけど、やっぱりまた忘れて次の日また発見してげんなりしてしまったりして、シャンプーの詰め替えごときに一週間を費やしたりしてるわけであり、その他にはバスマットを物干しにひっかけて乾かしておけって言われていても九割くらいの確率で忘れてしまったりするわけであり、入浴してしまうと記憶の一部が欠落してしまうっつうか風呂をいかに効率よく早く済ませるかっていうことに命をかけてしまうので、他のことを考えられないわけであり、
先日ロード第一章をなんでか聴いていたらなんか状況が想像できなかった部分があった。サイドシートの君は まるで子供のように微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言った全部通して聴いたらそれなりに意味があるのかもしれないけど、ここだけ聴くと助手席で寝てて起こされたらちょっと寝起きで不機嫌ながらも手を握ってきて、突然「愛が欲しい…」とか言い出したわけですよね。いや別に今更いちゃもんをつけるつもりもないんですけど、流行ってた頃はそういうの気にしないで聴いていたよね…なんでもないようなことが幸せだったと思うよね…と思ったんだ。
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