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ブックマーク / www.the-miyanichi.co.jp (2)

  • 身元不明遺体肝試しで発見 えびの廃ホテルで県外客 - Miyanichi e-press

    15日午後0時50分ごろ、30年近く前に廃墟となったえびの市内のホテルに肝試しで入った県外在住の旅行客の20代の男性2人が、客室のベッドで身元不明の遺体を発見した。えびの署は身元の特定を急いでいる。 ホテルは9階建てで、市によると1992年ごろ廃業。不法侵入が相次ぎ、インターネットでは「心霊スポット」などとして紹介するホームページもある。 同署によると、2人は1階から順番に客室を巡り、6階の客室のベッドにあおむけで横たわっていた遺体を発見し、110番通報した。2人は反省しているという。 遺体は身長170~180センチほどで年齢や性別、死亡時期は不明。 頭髪は白髪交じりで半袖シャツに黒っぽいズボンを身に着けていた。

    身元不明遺体肝試しで発見 えびの廃ホテルで県外客 - Miyanichi e-press
    lli
    lli 2020/05/20
    ホラー
  • 県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” - Miyanichi e-press

    マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起のため、県が4日、県庁記者室で開いた会見で標として持ち込んだマダニ1匹が姿を消した。体長2、3ミリで、机に並べてピンセットでつかもうとした際に見失い、殺虫剤をまく騒ぎとなった=写真。 会見では、SFTSの発生状況などを県感染症対策室が説明。県衛生環境研究所職員が生きたマダニと、血を吸って6、7ミリになった死んだマダニを試験管から取り出し、机の上に並べて見せた。 見失った後、出席者ら約10人が10分近く捜したが見つからず、急きょスプレー式の殺虫剤を机の周辺に散布。同日夜には、部屋全体に行き渡る殺虫剤も使った。マダニの行動範囲は草木のない状況では1・5メートル四方ほどで、殺虫剤を浴びれば死ぬという。マダニのSFTSウイルス保有率は数%とされていて、見失ったマダニがウイルスを持っていたかは不明。同対策室は「シャーレ

    県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” - Miyanichi e-press
    lli
    lli 2017/09/05
    会見にもオチが欲しいからね
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